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<title>Estonteco EverQuest II</title>
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<copyright>Copyright (c) 2005, Ethelbert</copyright>

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<title>Keith Parkinson氏の早逝を悼む</title>
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<issued>2005-11-01T14:00:00Z</issued>
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<summary type="text/plain">前作EQ1でbox art等を担当したKeith Parkinson氏が不帰の客となりました。彼の偉大な業績に思いを致します。</summary>
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<name>Ethelbert</name>
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<email>ethelbert@estonteco.com</email>
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<dc:subject>Columns</dc:subject>
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<![CDATA[<p class="senco"><a href="http://eqlive.station.sony.com/news_section/newsview.jsp?story=50033">既報</a>の通り、EQ1に参画したartisanである<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/Keith Parkinson-p.html">Keith Parkinson</a>氏が、10月26日に不帰の客となりました。</p>]]>
<![CDATA[<p class="senco">あまりに衝撃的な登場を果たした前作EverQuest。米国西海岸に築かれたNorrathという楽園に対しての、極東の島国の私たちからの最初の入り口は、K. Parkinson氏のbox artでありました。Classicに於ける「あぁ素晴らしきかな海外産」と或る意味感服した服装も、見とれるほどの神々しさを見せたRoKでの横顔も、SoVでの時季はずれのChristmas衣装も、ちょっと怖かったSoLの形相も……氏はFV姫の、否、EverQuestという稀代の名作によってこの地上に築かれた、Norrathという世界それ自体の画竜点睛の担当でした。</p>

<p class="senco">私の語りたいことは、本当はこんなことでも無いのかも知れません。かえって、私のような不真面目なplayerが彼の偉大な業績を語ることはおこがましくさえあるのかも知れません。しかし、一人のplayerとして、どうしてもこの感情を形にせずにはいられないのです。</p>
<p class="formo">氏の描く500年後のNorrathはいかばかりであったでしょうか。あの光り輝いていた500年前のNorrathから、大破砕を経たこの暗黒の時代、微かな光明はどのように氏の指から紡ぎ出され、私たちの目を、次いで意識を、そして心までをも鷲掴みにしたのでしょうか。</p>
<p class="formo">無理なことは百も承知で、しかしNorrathianの一人としては抑えきれない仮定です。</p>

<p class="senco">氏のあまりに早過ぎた他界を悼みます。夢を与えてくださって、本当にどうもありがとうございました。しかし、悼んでばかりで事は進みません。<a href="http://www.keithparkinson.com/">Keith Parkinson Online</a>にあるように、contentsの送り手は、受け手がenjoyすることを何よりも望んでいると私は感じました。しかし、さらに逆説を重ねさせていただくならば、そうであっても、夢の同時代人として、この心の整理はすぐには付きそうにないのです。</p>

<p class="senco">氏がNorrathに息吹を吹き込んだ一人であるのなら、Tunareへの祈りと共に、私もNorrathianの、500年前のClericとして、そして現在のTemplarとして、葬送の道に静かに佇みます。</p>

<p class="senco">Estonteco EverQuest IIは、数日間喪に服します。</p>]]>
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<title>Kinesis Savant PS/2 Triple Action Foot Switch所感</title>
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<modified>2006-02-20T05:59:53Z</modified>
<issued>2005-09-24T05:11:55Z</issued>
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<summary type="text/plain">EQ2を足で操作する。この一見すると荒唐無稽にしか思えない行為は、EQ2の操作感を劇的に向上する妙薬となり得るのでしょうか。例によってネタ目的で購入したので、論評を加えてみます。</summary>
<author>
<name>Ethelbert</name>
<url>http://www.estonteco.com/</url>
<email>ethelbert@estonteco.com</email>
</author>
<dc:subject>Computing</dc:subject>
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<![CDATA[<p class="image"><a href="/image/real/footswitch_01.jpg"><img alt="" width="200" height="150" src="/image/real/footswitch_01s.jpg" /></a><br />足の踏み場</p>

<p class="senco">「嗚呼ッ、猫の手も借りたい！」</p>
<p class="formo">私たちEQ2 playerは、忙しさとも戦っています。それは例えば現実世界の仕事が忙しいという類の絶望的な問題ではなく、Norrathで矢継ぎ早に操作を行わなければならない忙しさです。</p>

<p class="senco">流石に動体視力や反射神経を養ったりすることはあまりありませんが、例えば<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/raid-p.html">raid</a>をやり始めれば<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/ping-p.html">ping</a>のわずかな遅延に一喜一憂することもあるでしょうし、通常の<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/camp-p.html">camp</a>であっても、一刻を(即ちsystem的には1msecを)争う事態は付き物です。</p>
<p class="formo">勿論、私たちのNorrath人生に於いては、遙かな水平線の彼方に沈みゆく夕日を眺めながら、友と語らうこともあるでしょう。また、広大な荒野を軽快に走り抜くこともあるでしょう。上記の嘆きともつかぬ悲鳴に対して、体と種族の誇りを懸けた冗談なのか本気なのか、<em>優しく“その手”で肩を叩いて励ましてくれる<del>猫</del>じゃなかった<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/Kerra-p.html">Kerra</a></em>と微笑み合うことは、どんなにか素敵な経験でしょうかニャ～(Kerra風味)。</p>
<p class="formo">しかし、迷宮の奥深く、否、迷宮の入り口付近でさえ、強大な敵は手ぐすねを引いて待ち構えています。果敢に乗り込んで連戦連勝と行けば良いのですが、巡回(<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/roamer-p.html">roamer</a>)がひょっこり出て来て<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/add-p.html">add</a>したりの、時間管理を忘れてしまって<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/repop-p.html">repop</a>が重なったりの、<a href="http://home.att.ne.jp/surf/mirage/boyaki10.html">回復役が「大相撲ダイジェスト」に夢中になったりの</a>(『<a href="http://home.att.ne.jp/surf/mirage/">Guild &lt;Mirage&gt;</a>』より)すれば、あっという間に目の前は地獄絵図と化してしまいます。</p>
<p class="formo">私のような回復役では野戦病院さながら、他のclass categoryでも同様に、忙しさは極限を極めます。だから、<a href="http://black.sakura.ne.jp/~kai/eq/tips/mofm.html#AKHEVA">Akheva種族</a>(『<a href="http://black.sakura.ne.jp/~kai/eq/">歌う羊飼い</a>』より)と違って2本の手しか持たない私たちは、猫の手も借りたいのです。</p>

<p class="senco">Norrathに生きる自分の分身(avatar)たるplayer's character(PC)を、まさに「手足のように」操作することは、私たちの永遠の憧れと言って良いでしょう。</p>
<p class="formo">……ん、手足？</p>

<p class="senco">「そうか、足があった」と短絡的に展開する施策は、いかにも何も考えていないようで恐縮ですが、事実その通りなのですから致し方ありません。</p>
<p class="formo">そんなこんなで、EQ2のplay環境考察はまだまだ続きます。今回は遂に、机の下で暇そうにしている足を入力環境へ引きずり込みました。</p>]]>
<![CDATA[<h3><a id="more">1. 足操作の方法論</a></h3>

<h4>1.1. 購入から設置まで</h4>

<h5>1.1.1. 時と金の相殺</h5>

<p class="senco">まずはhardwareを用意しましょう。時間をお金で買うという根性が染みついた卑しい大人の私は、既製品を購入しました。“少年は時間があってお金がなく、成年はお金があって時間がなく、時間もお金もある老年に至っては熱意が失せている”という人生観を提唱した人がいたような気がしますが、最近の私は熱意の灯火までが風に煽られて消えそうです(謎の弱気)。</p>
<p class="formo">熱意に満ちた挑戦者たらんと志している方は、hardwareを自作すると面白いと思います。USB keyboardを分解して、内部の基板だけ拝借して配線を組み直し、それを某かのfootpedalに組み込むという案配です。『<a href="http://akiba.ascii24.com/">ASCII24 Akiba2Go!</a>』内の「<a href="http://akiba.ascii24.com/akiba/column/kaizo/2001/04/29/625685-000.html">フットコントローラ自作編</a>」という記事がお勧めです。</p>

<p class="senco">さて、何も考えずに購入即使用開始が出来るような既製品は、意外と少ないものです。</p>
<p class="gloso-s">Googleで1秒程度調べてみると、昔懐かしい、古き良き時代の「bossが来たmode」に対応する「<a href="http://www.thanko.jp/stealthswitch.html">ステルススイッチ</a>」位しかありません。偏執狂的に妙に設定が細かいところは、これはやはり笑うところなのでしょうか。こういうものは<a href="http://www.vernier.com/go/gomotion.html">USB対人接近関知sensor</a>と一緒に使うと、より効果が増すと思います。何の効果かは謎です。</p>

<p class="senco"><a href="http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20050305/ni_i_zz.html#wristprotector">USB wrist protector</a>だとか<a href="http://www.thanko.jp/cafepad_hub.html">USB cup warmer</a>だとか<a href="http://www.thanko.jp/ishaver.html">USB髭剃り</a>だとか扇風機だとか掃除機だとか顕微鏡だとか水槽だとかがPCに接続出来るこのご時世にあっては、“たかが足keyboardごとき”がほとんど見あたらない状態は、寂寥感がただただ募るものです。</p>
<p class="formo">そんな状態で手にした(足にした？)製品は、その筋の人にはあまりにも有名な米<a href="http://www.kinesis-ergo.com/">Kinesis</a>社の<a href="http://www.kinesis-ergo.com/fs-savant.htm">Savant PS/2 Triple Action Foot Switch</a>です。</p>

<h5>1.1.2. 製品の概要</h5>

<p class="senco">3つのpedalを備えたPS/2接続のfoot switchです。同系列ではUSB接続版もありますし、最近では上位機種も売られています。</p>
<p class="formo">そのいずれも、pedalを踏み込むとkey(任意のscan codeを発行します)やmouse buttonの信号を発信出来るというものです。</p>

<p class="senco">pedalは支点が奥側にある、即ち手前側を踏み込むものであり、一般的に想像するpedal(車のpedalの様に)とは逆になります。これは少なからず後悔している点で、foot restくらいは自作しようかと思わせるに十分なものでした。むしろ、どうやら手前支点(奥側踏み込み)である上位機種に食指が伸びないでもないです。</p>

<p class="senco">同製品を最大3つまでdaisy chain(数珠繋ぎ)出来るのですが、買った2つはそれぞれ別のPCに繋いでしまいました。</p>

<p class="senco">その他諸々、さすがにKinesisらしい凝り方というか、価格に恥じないというか、多くの機能を備えてはいます。がしかし、時間をお金で買う怠け者は、それら機能をほとんど全く使わないのでした。ああ勿体ない。</p>
<p class="gloso-s">ここで“Kinesisらしい”などと書きましたが、Kinesisそれ自体を代名詞としている、同社の主力製品であるergonomic keyboardを使わずに、添え物のようなfoot switchを使っている私がKinesisの何たるかを語ることはあまりにも畏れ多いです。Kinesisの詳細についての邦語情報としては『<a href="http://www.wikiroom.com/kinesis/index.php">KINESIS Wiki</a>』が詳しいので、是非ご覧ください。</p>

<p class="senco">なお、foot switchが当初は同社製keyboardのoptionとして出発しながら、単体製品にまで昇格したという歴史は、foot switchの需給を考える上で示唆に満ちていると思います。</p>

<h5>1.1.3. 接続</h5>

<p class="senco">今回はPS/2接続でしたので、foot switchのconnectorをPC本体のportへ挿せばそれでおしまいです。PS/2 keyboardを使用する際は、foot switchのportにkeyboardのconnectorを挿します。つまり、本体とkeyboardの間にfoot switchが存在する状態とします。</p>

<h4>1.2. 設定概論</h4>

<p class="senco">まずfoot switch側に任意のscan codeを割り当てた上で、当該scan codeにEQの任意の機能を割り当てるという流れになります。</p>

<h5>1.2.1. scan code等の登録</h5>

<p class="senco">まずはfoot switchの各buttonに任意の電気信号を割り当てます。まず、上記のようにPS/2 keyboardをfoot switchにぶら下げます(つまり、PS/2 keyboardが必要です)。foot switch内部の切り替えswitchによって記憶modeに遷移させたら、目的のbuttonを押下し、そのbuttonに割り当てたいscan codeを発行するべく、keyboardの希望のkeyを押下します。最後にfoot switch側のbuttonをもう一度押下して記憶完了です。</p>
<p class="formo">keyの組み合わせ(combination key)等にも完全に対応していますし、標準設定のようにAlt, Shift, Ctrlを単体で割り振ることも出来ます。勿論mouse buttonにも割り振れますが、今回はkeyboardとして使います。</p>
<p class="formo">こうして発行する電気信号は、foot switch内部にhardware的に記憶されるため、OSを問わずに使用出来ます(し、煩わしい常駐serviceは不要です)。</p>

<p class="senco">今回は単純に、button #1(中央)に[1], button #2(左)に[2], button #3(右)に[3]をそれぞれ設定しました。</p>

<h5>1.2.2. EQ機能の割り当て</h5>

<p class="senco">あとは通常行っているkey bindingと全く同じです。foot switchに割り当てたkeyに、EQの機能を割り当てるだけです。</p>
<p class="formo">活用法としては色々あるとは思いますが、私は怠け者ですので初期設定のままです。</p>
<p class="formo">すなわち、[1]には「<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/hotbar-p.html">hotbar</a>の1頁目の1番目の<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/slot-p.html">slot</a>の実行」、以下2と3も同様です。</p>
<p class="formo">勿論、手許のUSB keyboardで[Alt]を押下しながらfoot switchで[1]を踏み、[Alt + 1]の信号を発生することも出来ますので、例えば[Alt + 1]で「hotbarの2頁目の1番目のslot」であるとか、[Ctrl + 4]で「hotbarの3頁目の4番目のslot」であるとか、[Shift + 6]で「default hotbarを、6番目のhotbarに切り替える」であるとかの組み合わせも自由自在です。</p>

<p class="senco">ここで忘れてはならないのは、「多重定義」です。</p>

<p class="senco">まず、EQ2では任意の動作に対して、標準で同時に2つまでのkey assignを設定出来ます。</p>
<p class="formo">例えば[h] keyの押下は通常「PCまたはNPCへの呼び掛け」、つまり、「やあ」と発言して対話scriptを進行させる引き金(trigger)となる動作(/hail command)に割り当てられています。</p>
<p class="formo">どうでも良い話ですが、今時「やぁ」という呼び掛けはあまり聞かないような気もします。そこはそれとして。</p>
<p class="formo">例えば(説明のための例えなので、実用性の根拠はありません)「やぁ」の最初の子音から連想した[Alt + Ctrl + y]を、([y]への割り当てはそのままに、追加でもう一つ)「やぁ」に割り当てることが出来ます。なお、さらに移動関連等の重要な機能は、同時に4つまでの設定が可能です。</p>
<p class="formo">ですので、foot switch側で[Alt + Ctrl + y]等の凝ったscan codeを発行しても、EQ2側で自由に対応することが出来ます。</p>

<p class="senco">さらに、同じ行動を複数のhotbarのslotに割り当てることが出来ます。例えば、[Ctrl + 1]で使いたいけれども[8]にも割り当てたい等々。</p>
<p class="formo">これは考えてみれば当たり前のことで、例えば[Ctrl + 1]すなわち「3枚目のhotbarの1番目のslotにある機能」を[8]で使う場合に、わざわざ[8]を「1番目のhotbarの8番目のslotにある機能」というdefaultの割り当てを解除してまで[Ctrl + 1]と同じ設定にするのは現実的にあり得ません。</p>
<p class="formo">どう考えても、[8]すなわち「1番目のhotbarの8番目のslotにある機能」に、[Ctrl + 1]すなわち「3枚目のhotbarの1番目のslotにある機能」と同じ魔法等を登録することになります。</p>

<p class="senco">以上のような、通常行って来た設定を踏襲しつつ、機能を割り当てて参ります。</p>

<h3>2. 考察</h3>

<h4>2.1. 足操作の利点と欠点</h4>

<p class="senco">操作する手段が増えたと手放しに喜んでもいられません。足首の関節は、手の指の関節ほど精密な操作は行えません。</p>
<p class="formo">foot switch等が無くても試しにtouch steppingを行ってみれば、touch typingとのあまりの差に愕然とするはずです。</p>

<h4>2.2. 足操作の利点</h5>

<p class="senco">言わずもがなですが、keyboard上での運指に全く関係ない独立した操作を行えるということが最大の利点です。</p>

<h4>2.3. 足操作の目的 ～ hotkey専用</h4>

<p class="senco">以上の利点と欠点を考えると、足操作の目的は自ずと浮かび上がって参ります。</p>
<p class="formo">foot switchでのchatは、事実上出来ません。となれば、機能を割り当てた<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/hotkey-p.html">hotkey</a>(shortcut key)として使うことに落ち着きます。</p>

<p class="senco">では、foot switchは何のhotkeyとして使うべきでしょうか。</p>
<p class="formo">そもそも、EQ2は忙しいようでいて、chat以外の局面では実は使うkeyが少ないのです。統計を取った訳ではありませんが、80:20の法則さながらに、全体の20%の機能に対して全体の80%の操作機会を割いているという実感があります。</p>
<p class="formo">だからこそ例えば「<a href="http://www.estonteco.com/computing/2004/11/27-2318.html">Nostromo SpeedPad n52所感</a>」で紹介したような機器が活躍する余地があります。</p>
<p class="formo">従って、foot switchにはこのような頻繁に使う機能がお勧めです。</p>
<p class="formo">3つのkeyであってもかなりの操作を足で代用することが出来るということになります。勿論、keyboardや先に紹介したn52等を併用すれば、[Ctrl]や[Alt]等も交えて、操作の大半が足で済んでしまうこともあるかも知れません。</p>

<p class="senco">また、逆の発想も可能でしょう。普段使わないkeyを足操作に追いやる、というものです。</p>
<p class="formo">普段使わないけれども、使うときな瞬時の判断が必要なものといえば、緊急時の/yell(救援要請)であるとか、緊急回避魔法が挙げられます。この緊急回避魔法というのは、avoidance(回避力)のbuff等と言った字面通りのものではなく、“差し迫る状況を(危機)から(しばしば、その場凌ぎ的に、ではありますが)回避する”というものです。具体的には、例えばTemplarの無詠唱RHである"Radiance"等です。</p>
<p class="formo">緊急回避魔法はすぐに使いたいのであれこれ悩まず、思い立ったその次の瞬間には詠唱を開始したいものです。しかし、かといってhotkeyが割り当てられたkeyを間違って指先で触れてしまうのもまた怖い物です。recast timeは15分ですので、15分間は緊急回避無しでどきどきと戦わなければなりません。</p>
<p class="formo">そこで、明示的に(例えばkeyboardの[Ctrl]等と組み合わせつつ)踏み込むので使い間違いがなく、なおかつ必要時には(keyboard側がどんなに忙しくても)瞬時に使えるという側面に着目してみるのです。</p>

<h4>2.4. その他の効用 ～ 操作負荷軽減</h4>

<p class="senco">楽しむためのgameであるEQ2をplayしていて疲れていては仕方がありませんが、疲れ知らずのplay環境は楽しさを阻害しないという点で価値あるものです。</p>
<p class="formo">foot switchを利用すれば、操作負荷を軽減することに繋がります。</p>

<p class="senco">楽をすることについて後ろめたいと感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、同じ結果が出るのなら、楽をするのは褒められこそすれど、何ら責められるものではありません。“いくら努力しようが結果が全て”という字面は冷たい感触があるものの、“苦労もしないで何事か”等といった学生体育的な精神論は、ことclient programの操作にあってはまったく当てはまらないでしょう。</p>
<p class="formo">「面倒なroutine workだから楽をしよう」という消極的な動機ではなく、「routine workを楽に出来れば、その他の部分(華麗な操作や楽しいchat等々)に専念出来る」という積極的な動機を持って、楽しいNorrath人生を送るように努めてみてはいかがでしょうか。</p>

<h4>2.5. その他の効用 ～ 自己満足</h4>

<p class="senco">ESPの様に念ずれば効果が現れるであるとか、ぶつぶつと念仏を唱えるようにして魔法を詠唱するだとかは、今ひとつRPG的にしっくり来ません。等といちゃもんをつけるのはTRPG経験者の悪い癖ですが、事実、EQ2での詠唱は、腕を広げたり体をくねらせたり足踏みをしたりと、体全体を使っています。すなわち、いわゆる世界観の考証を経たものとなっています。</p>
<p class="formo">翻って現実世界の私たちは、monitorに向かって忙しくkeyboardを叩いています。そこに動作の大きな乖離が生じているのです。</p>
<p class="formo">足を使うようになれば、Norrathの自分と現実世界の自分がかなり同期を取れるようになり、没入感が増大する……と思いたい私のような人には思わせておいてください。</p>

<h3>3. 使用感</h3>

<h4>3.1. 病み付き</h4>

<p class="senco">一言で書き下しても宜しいでしょうか。「最高です」。</p>
<p class="formo">などとしてしまっては見も蓋もないので、奈辺が最高なのかを端的に述べておきます。</p>
<p class="formo">他の方とgroupを組まずに2<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/box-p.html">box</a>で暇潰しの戦闘をするだけなら、ほとんど足操作で済んでしまいます。何せ、/gが一言もないのですから、chatの頻度は格段に下がります。</p>
<p class="formo">そして<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/full group-p.html">full group</a>を組もうものなら、状況適応能力が格段に上がった気がします。というのは間違いなく<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/placebo-p.html">placebo</a>なので、つっこまないでください。</p>
<p class="formo">面白いのは2acc側で、n52と組み合わせてしまえば、2acc側の画面および入力機器は一切見ずに、1acc側の画面のみに集中出来るようになりました。戦闘であってもそうですし、結構煩雑な/<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/follow-p.html">follow</a>も然りです。</p>

<p class="senco">独りで二人羽織(2box)をしていると、軽快に足のみでちゃくちゃくとHOを回すことも出来ます。</p>
<p class="formo">なお、東京都某市は冬場はとても寒いのですが、かといって暖房を呆れるほどに焚くと頭までぼうっとするので、適度な暖房が人にも地球にも優しいです。そこで毛布にくるまってEQ2を2box操作しようものなら、あまりの心地よさに思わず<del>OLS</del>……げふんげふん。</p>

<p class="senco">ということで、早くも“これなしでは寂しい”心境に至りました。</p>

<h4>3.2. 具体例</h4>

<p class="senco">さて、私は具体的には以下のようなhotbarの設定でfoot switchを活用しています/いました(beta時代のlevelで)。なお、主なものだけ紹介しています([shift + 1～0]で hotbarのpage切り替えが出来、これによって、例えばpage 6の1番目のslotに保存した機能を[1]で実行出来ます。それらのslotには、Templarであればcure系統を仕込んでいたり蘇生を仕込んでいたりと様々ですが、煩雑になるため省きました)。</p>
<p class="formo">勿論、私のPCのlevel upや<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/Live Update-p.html">Live Update</a>等の仕様変更によって、構成は幾らか変わることがあるでしょう。</p>
<p class="formo">また、本格的にraidを行う時期になったり、生産に入れ込むようになれば、camp/raid/craftといったhotbarやoptionの設定切り替えに応じて、割り当てを考えることも良いと思います。</p>
<p class="formo">本当なら2box用とfull group用の設定は分けた方がより楽になるのかも知れませんが、生来の怠け者なので分離は行っておりません。例えば、2box用ならTMPにもDD等を入れるというが如くに。</p>

<h5>3.2.1. main account (Templar)</h5>

<p class="senco">key[1] 単体reactive heal (強)</p>
<p class="formo">key[2] group reactive heal (強)</p>
<p class="formo">key[3] 単体instant heal (速度優先)</p>
<p class="formo">key[Alt + 1] 単体reactive heal (弱)</p>
<p class="formo">key[Alt + 2] 単体instant heal (回復量優先)</p>
<p class="formo">key[Alt + 3] instant heal (group)　または　debuff (mitigation)</p>
<p class="formo">key[Ctrl + 1] debuff (mark)</p>
<p class="formo">key[Ctrl + 2] 緊急避難 (無詠唱RH)</p>
<p class="formo">key[Ctrl + 3] 緊急避難 (hate下げ)</p>

<h5>3.2.2. main account (Wizard)</h5>

<p class="senco">key[1] HO trigger</p>
<p class="formo">key[2] DD (速度優先)</p>
<p class="formo">key[3] AoE DD</p>
<p class="formo">key[Alt + 1] DD (別属性)</p>
<p class="formo">key[Alt + 2] DD (damage優先)</p>
<p class="formo">key[Alt + 3] DoT/debuff</p>
<p class="formo">key[Ctrl + 1] root</p>
<p class="formo">key[Ctrl + 2] interrupt/stifle</p>
<p class="formo">key[Ctrl + 3] /follow</p>

<h3>4. まとめ</h3>

<p class="senco">操作に関する考察や一家言は十人十色です。しかし、少しでもEQ2を遊び易くしたいという欲求は共有されているものと思います。</p>
<p class="formo">今回はfoot switchを用いた足操作という怪しげなplay環境を紹介して参りましたが、そのような機器に頼らずとも、EQ2のclient programは柔軟な設定が可能となっています。</p>

<p class="senco">折しも、日本語版の発売日から四半期が過ぎようとしています。defaultの設定を覚えてplayを開始し、場合によっては必要に応じて微修正を加えているものの、全面的に設定を見直す機会はあまり無かったのではないでしょうか。</p>
<p class="formo">また、英語版betaから続けている私のようなplayerであっても、慣れが癖となって、使い難い設定を我慢しているかも知れません。設定を変えることは勇気が要ります(卑近な例で恐縮ですが、EQ1での設定変更直後は、tankの方への“紫CH”が頻繁に起きてしまいました)が、この先長く続けるEQ2であるのなら、よりよい設定を目指して見るのも良いでしょう。</p>

<p class="senco">秋の夜長にNorrathでの冒険を堪能するのも良いですが、少しだけ時間を割いて、今の入力環境や入力設定を再考してみてはいかがでしょうか。</p>
<p class="formo">面白い設定、便利な設定等を思いついたら、是非試してみて、友達やguild mateで共有し、皆でNorrathの冒険をより楽しもうではありませんか。</p>]]>
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<title>Dual (Core) CPUでEQ2を起動する</title>
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<created>2005-09-19T11:52:33Z</created>
<summary type="text/plain">AMD Athlon 64 X2やintel Pentium D等のdual core processorや、AMD Opteronやintel Xeon等でdual processorを組んでいる場合に、EQ2を正常に動かす方法について紹介します。</summary>
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<name>Ethelbert</name>
<url>http://www.estonteco.com/</url>
<email>ethelbert@estonteco.com</email>
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<dc:subject>Guides</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.estonteco.com/">
<![CDATA[<p class="senco">AMD Athlon 64 X2 processorの華々しい活躍を挙げるまでもなく、世はまさにdualの春といった感があります。PCに浪漫を求めるべくDual AMD Opteron 252でEQ2をplayするアレゲな人も大喜びです。</p>
<p class="formo">しかし、何度かこのwebsiteでも触れて参りましたが、gameとdual (core) processorは相性がよろしくありません。</p>
<p class="formo">遠くない未来にdual core processor対応が行われる<em>らしい</em>のですが、そうはいっても「今」動かなければ意味がないわけです。もっとも、それをいいことにしばらくNorrathから遠ざかって現実世界に逃避（……あれ？）していた私が言えた柄ではありませんが。</p>
<p class="formo">さて、「&lt;verify&gt; c:\live\eq2\framework\core\util\src\VeUtil.cpp (658): call setGameTimeMilliseconds before getFrameTimeMilliseconds」という絶望的なerror dialogに打ちひしがれていても仕方がありません。そこで、英語版（本家）公式掲示板等々でさんざん既出の話題ではありますが、どうも邦語で紹介されている事例が少ないようなので、備忘録（と生存報告）も兼ねて対策を記しておきます。</p>]]>
<![CDATA[<p class="senco">DualなステキPCでEQ2を遊び倒そうと鼻息を荒くしていたところに上記のerrorを吐き出されてすっかり萎えてしまった方も少なくありません。</p>
<p class="formo">起動することもありますが、Norrath時間と地球時間の換算が破壊的にまでに合っていないので、あれこれと不具合が生じます。起動しないというのは最たる物で、その他にも、一日が数秒で過ぎる（野外だとあっという間に日が昇って落ちて月が昇って落ちて……）、走ると数秒でzoneの端まで辿り着くというかなり滅茶苦茶な状態（もちろん、水中に入ろう物なら数秒で息切れです）、画面はちらちらとflickerが出る……と、まるでgameになりません。/timeすれば、そのずれ加減がよく判るという物です。</p>

<p class="senco">いろいろな解決案がありますが、問題の根が深く（というか判りづらく）、再現性もあやふやであるために、実のところ明確な解決策は提唱されて参りませんでした。</p>
<p class="formo">曰く、DirectX 9.0cを入れ直す。</p>
<p class="formo">曰く、Windowsごと再installする。</p>
<p class="formo">曰く、PowerNow!(Cool'n'Quiet)を使わない。</p>
<p class="formo">等々。いずれも、下手にいじろうものなら、「何となく動いてしまう」こともあるので厄介です。</p>

<p class="senco">しかし、原因は既に明確であります。<em>CPU間で処理を交代することが、これらの不具合の元凶</em>なのでした。</p>
<p class="formo">であれば対処は簡単で、泣く泣く“同じ比重の金よりも高かったんだぞばっきゃろい”と叫びながら片方のCPUを取り外す……のではなく、片方のCPUでだけEQ2をぶん回すように設定すればよいのです。</p>

<p class="image"><img alt="" width="482" height="434" src="/image/wnd/taskmanager.jpg" /></a><br />task managerの起動</p>

<p class="senco">LaunchPadを起動したら、patch宛てまでを終えます（別にもうこの時点で以下の操作を行ってもよいのですが）。そこでおもむろにtask managerを起動し(Ctrl + Alt + Delete)、LaunchPad.exeを右clickするなどして出したmenuから、[関係の設定(A)...]というものを選びます。</p>
<p class="formo">そこで出て来たwindowで、一つのCPUのみを使うようにcheckboxをonにし、その他はすべてoffにするという案配です。</p>
<p class="formo"><p class="image"><img alt="" width="421" height="276" src="/image/wnd/affinity.jpg" /></a><br />片脳設定</p>
<p class="formo">dual processor、またはdual core processorの場合（勿論dual coreのdualを組んでいる猛者もいるでしょう）は、積んでいるcoreの分だけcheckboxを操作出来ますが、涙をのんで1つのみとしましょう。空いているCPUで何か他の作業をするのもよいでしょう。というか、CPU31までを選べる環境の人がいたら、是非あやかりたいです（謎）。</p>
<p class="formo">なお、同様にして設定可能な「優先度」はcommand lineから指定出来るのですが、どうもCPUの指定は標準ではGUIでしか行えないようです。</p>

<p class="senco">ともかくもこれで快適にEQ2を遊べるようになりました。</p>
<p class="formo">現実世界への逃避もそろそろ終えて、Norrathにぼちぼちと出没したいものですが、それはまた別のお話ということで。</p>]]>
</content>
</entry>

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<title>Norrathは護られるか</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.estonteco.com/columns/2005/06/11-1631.html" />
<modified>2006-02-20T06:00:57Z</modified>
<issued>2005-06-11T07:31:45Z</issued>
<id>tag:www.estonteco.com,2005://1.75</id>
<created>2005-06-11T07:31:45Z</created>
<summary type="text/plain">EQ2JEのbeta test最終日には、もはや「お約束」と化した感のある、mobの大群による両都市侵攻が行われることとなりました。結末には希望も持てそうです。</summary>
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<name>Ethelbert</name>
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<email>ethelbert@estonteco.com</email>
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<dc:subject>Columns</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.estonteco.com/">
<![CDATA[<p class="image"><a href="/image/ss/betafinalevent.jpg"><img alt="" width="200" height="150" src="/image/ss/betafinalevent_s.jpg" /></a><br />敵、敵、敵の山</p>

<p class="senco">beta test最終日というものは、ほぼ「お約束」の展開として、GMによって山のように召喚されたmobが冒険者に襲い掛かるという「破局」が催されます。1999年のEQ1のbeta test最終日も、筆舌に尽くし難い、阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されました。</p>
<p class="formo">さて、我らがEQ2の日本語serviceでも、beta testの期間が残りわずかとなりました。卑近な例で恐縮ですが、Beta 1 serverで活動中の私共のguildでも、日曜は原則として自由行動とし、行われるであろう破局を楽しむという予定を立てていました。</p>

<p class="senco">そんな折りに、前回に引き続いて、運営元であるスクウェア・エニックス社のオンラインコミュニティマネージャー、Foxclon氏からmailをいただきました。</p>
<p class="formo">やはり、「やる」ようです。特設web siteのbannerの元画像となる、開催想像図のscreen shotも併せてお送りいただいたので、ここに紹介致します。例によって、縮小画像から原寸画像へlinkが張られています。</p>
<p class="formo">そして、気になる点も若干出て参りました。</p>]]>
<![CDATA[<h3>相手に不足はなし、むしろ過剰な程に</h3>

<p class="senco">Antonicaののどかな風景はどこへやら。North Qeynosから橋を渡り、左手に水道橋を望む後景はほとんど見えず、画面の端から端までが前景としてmobの山で占められています。それだけでも大変なのですが、どう考えても遠近法の錯覚ではないように見える巨人さんも見えます。さらに、どうもAntonicaに出没するAnguisさんや、Commonlandに出没するLadonさんといったdragonとは様子が違うdragonさんも見えます。もしかして……これはLord Nagafenなのでしょうか？</p>

<p class="senco">正式service開始後もGM eventの開催に大いに期待したいところですが、このような破局は二度と体験出来ないはずですので、大いに楽しみましょう。</p>

<h3>終焉と希望</h3>

<p class="senco">……と、ここでやや引っかかるのは、eventの題名です。「Norrathを護れ」という題名から予想をするに、単なる「破局」とはなり得ないことを言外に匂わせているとは思えないでしょうか。そこに、「破局」で語り終えることをしないような希望が透けて見えます。</p>

<p class="senco">raid partyを結成して並み居る大群を斬り伏せるという趣旨が、どこまで通用するのでしょうか。単に切り捨てられ、犬死にしながら、愛すべき都市がmobに蹂躙され行くのを黙って見ることしか出来ないのでしょうか。それとも……。</p>
<p class="formo">eventの最後にNorrathの大地を踏みしめているのは、QeynosとFreeportに攻めようとするmobなのでしょうか。それとも……善と悪に分かたれながらも、再び手を取り合って、団結されゆく私達冒険者なのでしょうか。</p>

<p class="senco">結末をどうするかまでは、mailには勿論書かれていませんでした。是非とも最終日にはlog inして、Beta 1 serverとBeta 2 serverという二つの世界の終わりの瞬間に立ち会い、忘れられない思い出を作りましょう。</p>]]>
</content>
</entry>

<entry>
<title>Nagafenの彫像がclient特典に</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.estonteco.com/columns/2005/06/02-0104.html" />
<modified>2006-02-20T06:01:05Z</modified>
<issued>2005-06-01T16:04:25Z</issued>
<id>tag:www.estonteco.com,2005://1.74</id>
<created>2005-06-01T16:04:25Z</created>
<summary type="text/plain">EQ2JEのcollector&apos;s editionの特典に、Lord Nagafenの彫像が含まれていることが明らかとなりましたので、紹介致します。</summary>
<author>
<name>Ethelbert</name>
<url>http://www.estonteco.com/</url>
<email>ethelbert@estonteco.com</email>
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<dc:subject>Columns</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.estonteco.com/">
<![CDATA[<p class="image"><a href="/image/ss/Nagafen_Statue.jpg"><img alt="" width="200" height="150" src="/image/ss/Nagafen_Statue_s.jpg" /></a><br />Lord Nagafenの堂々たる彫像</p>

<p class="senco">EQ2JEのclient packageのうち、特にcollector's edition(CE)の特典については、本web siteでの世論調査の設問にも挙げましたように、とても興味が湧くものです。<a href="http://www.estonteco.com/columns/2005/05/15-1330.html">世論調査の結果</a>でも、多くのご意見をいただいました。</p>
<p class="formo">さて、既にJourneyman's Bootsというitemが予約特典として公表されていましたし、その他のJE独自の特典も公表されています。</p>
<p class="formo">そうして、何となく「そんな物なのかな」と納得していていたところに、目の覚めるような情報が飛び込んで来ました。</p>
<p class="formo">といっても情報に足が生えてやってくる訳では勿論なくて、運営元であるスクウェア・エニックス社のオンラインコミュニティマネージャー、Foxclon氏からmailをいただいたことがその真相です。</p>

<p class="senco">肝心の特典はというと、何と、Norrathに構えた住居に飾ることが出来る、<em>Lord Nagafenの彫像(statue)</em>が控えていました！　あまり感嘆符を使わないこのweb siteとしての、破格の驚きを表す惜しみない讃辞をお送り致しましょう。<a href="http://www.playonline.com/eq2/">特設web site</a>にも文章のみで発表がありましたので、そちらもご覧ください。</p>
<p class="formo">なお、いただいたscreen shotについて、縮小画像は原寸画像へのlinkとなっていますので、是非とも原寸画像をご堪能ください。</p>]]>
<![CDATA[<h3>who's Nagafen?</h3>

<p class="senco">Lord Nagafenは、EverQuestを代表する有名なred dragonの名前です。500年前に多くの冒険者を虜にした彼は、果たしてこの500年後のNorrathにどのようにして登場するのでしょうか（微妙に伏せます）。</p>
<p class="formo">勿論、このNorrathでの生活がEQ2で初めて、という方もいらっしゃるでしょう。Lord Nagafenの名前を出されても訳が分からないと思います。しかし、<em>dragonというものはやはりfantasyの王道です</em>。Nagafenの出自を全く知らなくても、この精巧な彫像はとても楽しめるものになると、自信を持って予想します。まずは居室にこの彫像を飾り、穴の開くまでたっぷりと鑑賞して、dragonの辿った数奇な運命に思いを馳せてみることも面白いと思います。</p>

<h3>存在感が際立つ像</h3>

<p class="senco">既に私はいただいたscreen shotについても穴の開くほど鑑賞していますが、どうも<em>この彫像はかなり大きい</em>ことが判ります。というのも、部屋のその他の調度品（燭台や絵画等）と比べても、その大きさが際立っているからです。Ogre程とは行かなくとも、平均的なHumanの肩幅くらいの大きさはあると思われますので、まさにdragon中のdragonという風格をみじんも損なわない威風堂々とした存在感を醸し出していることでしょう。</p>
<p class="formo">絵画といえば、掛かっている絵画をよく見ればLord Nagafen自身の近影だったりして、撮影用とはいえ実に粋な計らいです。なお、絵画も特典としていただけますが、その絵画の図案は幾つか選択することが出来ます。このscreen shotのように揃い踏みするのもよし、Lady Voxの絵画を飾ってみるのもよし、調度の夢は果てしなく広がります。</p>

<p class="senco">私などは妄想を激しくしてしまって、Nagafenの彫像とbaby dragonのpet（これもまた特典の一つです）の揃い踏みがまず頭に浮かび、「この小さな子も何千年か経てばこんなに立派なdragonになるのかなあ」と、部屋の中で私が妙な妄想をしている姿を自ら思い浮かべ、baby dragonが部屋をちょこちょこと横切る際に彫像と目が合って炎の息をぶわゎっと吐いている姿を微笑ましく見守っている私の姿を自ら思い浮かべ、ああ、妄想が妄想を入れ子にして際限なくなってしまいますが、しばし意識が別の世界に旅立ってしまっていました。</p>

<h3>考え得る最善の選択肢</h3>

<p class="senco">あまりに即物的な物は最初は嬉しいようでいて、実は後になってみると少々残念に思うこともあろうと思います。特典が特典の枠を脱して、「特典がなければgameの進行に（相対的に）不利益が生じる」という事態は、是非とも避けたいものです。</p>
<p class="formo">そういった意味でも、調度品という選択肢はまさに理に適ったものでありますし、世論調査での希望の通り、高い人気を博すものとなるでしょう。</p>

<p class="senco">beta testも残すところあと2週間程度となり、いよいよ高まるlive service（正式版）への期待とう火に、油を並々と注ぐ今回の発表は、とても印象深いものとなりました。</p>

<h3>備考</h3>

<p class="senco">なお、いただいたmailの内容は、例え企業という立場で発信されたものにせよ、限定された相手に送信されたものであるということに鑑みて、私信であると判断して転載は致しません。既に他のweb siteさんでmailの内容まで公開されている様子ですが、そのことはひとまず措くものとします。</p>
<p class="formo">さて、その他のweb siteさんについてですが、勿論のこと、多くのcommunity web siteがこの内容を紹介することと思われます。そもそもこのweb siteの編集方針としては、誰もが流しているような情報は、わざわざこのようなweb siteにいらっしゃる方は当然どこかで目にして耳にしているものとして考え、敢えて後追いで紹介することはあまり行わないというものがあります。しかし、特典というものについては世論調査まで行ったこともあり、また、個人的にも思い入れが強いこともあって、こうして記事にさせていただいた次第です。</p>]]>
</content>
</entry>

<entry>
<title>EQ2用語検索自動linkのご案内</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.estonteco.com/guides/2005/06/02-0007.html" />
<modified>2006-02-20T06:01:13Z</modified>
<issued>2005-06-01T15:07:04Z</issued>
<id>tag:www.estonteco.com,2005://1.73</id>
<created>2005-06-01T15:07:04Z</created>
<summary type="text/plain">EQ2の用語・略語集を外部のweb log等のscriptから容易にlinkを張る為の方法を提供します。</summary>
<author>
<name>Ethelbert</name>
<url>http://www.estonteco.com/</url>
<email>ethelbert@estonteco.com</email>
</author>
<dc:subject>Guides</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.estonteco.com/">
<![CDATA[<p class="senco">用語や略語は、それを使うと便利だから広まった経緯があります。game中は限られた時間でchatを行う必要がある場面も少なくないため、用語や略語は“必要悪”という位置付けで使われることもあります。しかしせめてgame外のblog等では、そうした用語や略語を極力使わずに丁寧に文章を書きたいという方も少なくないと思います。</p>
<p class="formo">かといって、例えば「<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/HoT-p.html">HoT</a>」を毎回毎回説明するとなると、逆に大変と言えます。用語の解説や言い換えに労力を使ってしまって、本来表現したい物を書く労力が削がれてしまう可能性もなきにしもあらずです。</p>
<p class="formo">そんな場合には用語の解説を用語集に全部投げてしまうという方法を採ることがお勧めです。このweb siteでは、用語毎に用語集へのlinkをinlineで埋め込んでいただくという一つの方法をご紹介しています。ところが、用語毎に&lt;a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/test.html"&gt;test&lt;/a&gt;等というURLをごりごり書くことも、また労力が要るものです。</p>

<p class="senco">であればやることは決まっています。systemに任せられることはお任せして、人間は楽をしましょう。即ち、意識せずに書いた文章が、きっちりとした体裁で出力されるというblogの機能の一つに、(EQ2用語集内の)<em>用語毎の解説へのlinkを自動生成する機能</em>を付けてみましょう。勿論、blog以外でも、どのようなscriptにも汎用的にお使いいただくことも出来ます。</p>]]>
<![CDATA[<h3>Movable Typeの場合</h3>

<p class="senco">方法はとっても簡単です。今回はMovable Type日本語版 3.151を例にとってみましょう。</p>

<p class="senco">MTのdirectory以下、lib/MT/util.pmというscript fileがあります。これに1行を加えるだけです。</p>
<p class="formo">264行目からsub html_text_transformという関数が始まりますが、271行目の「$p = "&lt;p&gt;$p&lt;/p&gt;";」という行の後ろに、1行だけ以下の内容を挿入します。</p>
<p class="formo">$p =~ s/\{(.*?)\}/&lt;a href=\"http:\/\/www.estonteco.com\/guides\/glossary\/\1-p.html\"&gt;\1&lt;\/a&gt;/g;</p>

<p class="senco">すると、例えば</p>
<p class="formo">「今日は{AQ}のため、{SH}で{camp}しました。」と入力するだけで、「今日は<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/AQ-p.html">AQ</a>のため、<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/SH-p.html">SH</a>で<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/camp-p.html">camp</a>しました。」と自動で出力されるというあんばいです。</p>

<p class="senco">今回は用語集への自動linkのために{}を使いましたが、勿論括り文字はその他のものでも全く問題ありません。また、Movable Type以外のblog等のsystemでもお使いいただける手段です。例えば、掲示板(BBS)のCGIなどにも、簡単に組み込んでいただける内容です。</p>

<p class="senco">「この括り文字で使えるようにはどうしたらいい？」「自分のblogはMTじゃないけど、この自動linkはどうやったら使える？」「この掲示板で用語への自動linkをしたい！」等のご質問やご要望等をお寄せいただければ、可能な限り支援を致します。</p>

<h4>備考</h4>

<p class="senco">動かない場合は、上記の記述を以下のように差し替えてみてください。</p>
<p class="formo">$p =~ s/\{(.*?)\}/&lt;a href=\"http:\/\/www.estonteco.com\/guides\/glossary\/${1}-p.html\"&gt;${1}&lt;\/a&gt;/g;</p>
<p class="formo">あと何かをするとしたら、本当に書き方の好みの問題になります。</p>

<h3>sbの場合</h3>

<p class="senco">/lib/sbcms.plの591行目に同様の内容を記述します。</p>
<p class="formo">手許で確認せずに<a href="http://a3chiyo.dw.land.to/EQ2life/">piyo chiyo EQ2 diary</a>さんの記事で<a href="http://a3chiyo.dw.land.to/EQ2life/sb.cgi?eid=29">提案のcomment</a>をしましたが、Chiyoさんのご指摘の通り、MTで$pと書くところは勿論sbでは$textとなります。</p>

<h3>rental式のblogではお使いいただけません</h3>

<p class="senco">世にはLivedoor blogやDRECOM Blog等々の数多くの「間借り式」blogのserviceが存在します。しかし、そのようなblog（すなわち、自分でscript fileをいじれないblog＝IDとpassword等々の登録をするだけですぐに使えるblog）では、ここで紹介した自動linkをお使いいただくことは出来ません。ごめんなさい。</p>
<p class="formo">こうしたblog多くの方が利用されていて、それだけに敷居が低いとは言えるのですが、ちょっとした工夫を行おうと思ってもそれが適わないこともあるのが辛いところですね。</p>

<h3>Web Forumの場合</h3>

<p class="senco">定番どころのBBSにも組み込めます。例えば、KentWebさん配布のWeb Forum v4.5でも試してみましょう。</p>
<p class="formo">wforum.cgiの744行目(auto_link関数の内部)に、</p>
<p class="formo">$_[0] =~ s/([^=^\"]|^)(https?\:\/\/[\w\.\~\-\/\?\&amp;\=\;\#\:\%\+\@]+)/$1&lt;a href='$2' target='_blank'&gt;$2&lt;\/a&gt;/g;</p>
<p class="formo">という記述の後に（前ではいけません）</p>
<p class="formo">$_[0] =~ s/\{(.*?)\}/&lt;a href=\"http:\/\/www.estonteco.com\/guides\/glossary\/${1}-p.html\"&gt;${1}&lt;\/a&gt;/g;</p>
<p class="formo">という記述を追加します。</p>

<p class="senco">これだけだと動かないので、同様にwforum.cgiの273行目で、</p>
<p class="formo">$v_msg =~ s/"/&quot;/g;</p>
<p class="formo">という記述の後に（前ではいけません）</p>
<p class="formo">$v_msg =~ s/&quot;(http:\/\/www\.estonteco\.com\/guides\/glossary\/.*)&quot;/\"${1}\"/g;</p>
<p class="formo">という記述を追加します。</p>

<p class="senco">単に744行目で、「"」を「'」として書いておけば、273行目に追加しなくてもいいのですが、まぁ、それはそれ、一応文法を気にしてみました。</p>]]>
</content>
</entry>

<entry>
<title>Norrath世論調査結果発表</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.estonteco.com/columns/2005/05/15-1330.html" />
<modified>2006-02-20T06:01:26Z</modified>
<issued>2005-05-15T04:30:26Z</issued>
<id>tag:www.estonteco.com,2005://1.72</id>
<created>2005-05-15T04:30:26Z</created>
<summary type="text/plain">Norrath世論調査の結果を発表します。EQ2JEに対する期待と、運営に関する切実な願いが込められた印象的な統計結果が導き出されました。</summary>
<author>
<name>Ethelbert</name>
<url>http://www.estonteco.com/</url>
<email>ethelbert@estonteco.com</email>
</author>
<dc:subject>Columns</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.estonteco.com/">
<![CDATA[<p class="senco"><a href="http://www.estonteco.com/columns/2005/04/21-0037.html">20万PV記念懸賞企画 Norrath世論調査</a>の結果を発表します。予想通りの結果だったものもあれば、予想外の結果のものもあり、興味をそそられました。</p>]]>
<![CDATA[<h3>0. はじめに</h3>

<p class="senco">始めに注意して認識しなければならないことは、この結果の信頼性についてです。</p>
<p class="formo">まず、16人という方にご回答をいただきましたが、言うまでもなくこの数は統計的に信頼性のある母数とはとても称し難いものがあります。</p>
<p class="formo">さらに、回答者の層についても、EQ2JEのplayer予備軍全体からまんべんなく回答をいただけたということはとても称せません。つまり、場末のfan siteの怪しげな（笑）企画に応募するような方であるということも忘れてはなりません。</p>
<p class="formo">このことから判断すると、EQ2JEに興味があって、さらに、本web siteのような情報まで調べてみるといった、どちらかといえばhardcore playerの方が、casual playerよりは多く含まれているように思われます。</p>

<p class="senco">ただし、当籤の際には賞品の発送の為に必要な個人情報を伺う旨を明記しているため、無責任な回答というものはいただきませんでした。自由記述欄に思いの丈を詳細に書き込んでくださる方が多く、真摯な回答をいただけたと思っております。その意味では、それぞれの回答毎の信頼性は高いのではないかと思われます。</p>

<p class="senco">あまり粗雑な色眼鏡を掛けることは禁物ですが、そのような前提を踏まえた上で、以下の結果をご覧くだされば幸いです。</p>

<p class="senco">なお、現在は単に解凍毎に結果をまとめているだけですが、今後play歴やその他の情報と組み合わせた結果の分析も随時発表して参ります。例えば、「camp制はEQ1のplay歴が長いほど賛成の度合いが高い」等々。</p>
<p class="formo">その際には、この記事への追記という形で公開致します。</p>

<h3>1. EQ2JEへの期待度</h3>

<h4>質問内容</h4>

<p class="senco">EQ2JEへどのくらい期待していますか。また、その理由や、どのようなことを期待しているかということも教えてください。</p>

<h4>回答の統計 ～ 9割弱が「期待している」</h4>

<table><tbody>
<tr><td>とても期待している</td><td>8</td><td>(50.0%)</td><td class="bar">||||||||</td></tr>
<tr><td>それなりに期待している</td><td>6</td><td>(37.5%)</td><td class="bar">||||||</td></tr>
<tr><td>どちらともいえない</td><td>0</td><td>(0%)</td><td class="bar"></td></tr>
<tr><td>あまり期待していない</td><td>1</td><td>(6.3%)</td><td class="bar">|</td></tr>
<tr><td>まったく期待していない</td><td>0</td><td>(0%)</td><td class="bar"></td></tr>
<tr><td>無効票</td><td>1</td><td>(6.3%)</td><td class="bar"></td></tr>
</tbody></table>

<h4>理由・具体例等</h4>

<h5>日本語化への期待</h5>

<blockquote><ul>
<li>ローカライズ状況に興味があるので</li>
<li>英鯖でプレイ中ですが、日本語が使用できることにはそれなりに魅力を感じます。</li>
<li>エバークエストといえばファンタジーの王道、その世界に日本語で触れられるのはとてもうれしい。</li>
<li>英語版やってますが、クエストの内容・チャットでの意思疎通が難しい．．．　日本語版には、（当然限界はありますが）細かなニュアンスまでわかる・伝わることでより楽しめるという点に大いに期待しています。</li>
<li>やはり、あの膨大な背景世界やクエストの数々を日本語で堪能できることが一番ですね。</li>
<li>英語版でクエストの詳細が不明だったりしたため</li>
<li>とても待たされたということと、やはりEQのクエストが日本語ででき、日本語で意思の疎通ができる点。</li>
</ul></blockquote>

<h5>EQ2自体への期待</h5>

<blockquote><ul>
<li>日本製、韓国製ファンタジーゲームにはまったく期待できない「世界観の作りこみ」です。</li>
<li>戦闘に特徴があるのでアキなさそう。生産できるのもいいですね。</li>
<li>EQの感動を再び・・・もう無理かな＾＾；</li>
</ul></blockquote>

<h5>community形成</h5>

<blockquote><ul>
<li>コミュニティ形成に力を入れると明言されているのでそこに期待かな。EQ2そのものに関してはJE独自仕様とかいりません。</li>
</ul></blockquote>

<h5>playerへの不安</h5>

<blockquote><ul>
<li>翻訳精度は良さそうなのでEQの背景を知るためにはすいいが、プレイヤーの意識が低そうなので長期間プレイするつもりはない</li>
</ul></blockquote>

<h4>寸評</h4>

<p class="senco">EQ2自体に期待している方も少なくありませんが、何よりもEQ2の世界やplayer同士の会話に日本語を用いることが出来るという点が人気の理由の様です。</p>
<p class="formo">やはり英語という敷居を高く感じる方が大多数であることが窺い知れます。この点では、約半年遅れのJEの開始はEQ1JEに比べてもかなり早期であることもあって、商業的にも十分に成功する余地があるのではないかと思われます。</p>

<p class="senco">playerが多くなればそれだけcommunityが活発になるわけで、そうした意味でもMMORPGの醍醐味であるplayerとの触れ合いの機会が増えることが期待されますね。</p>

<p class="senco">一方、英語という或る種の「filter」が働かなくなり、意識の低いplayer（いわゆる「厨」と呼ばれるような人）が大量に流入してくることに警戒感を抱いている方もいらっしゃいました。が、例えばこれは杞憂であると思います。というより、そう思いたいですね。</p>

<h3>2. play頻度</h3>

<h4>質問内容</h4>

<p class="senco">EQ2JEをplayする場合、どのくらいの頻度でplayしそうですか。</p>

<h4>回答の統計 ～ 日課となったNorrath生活</h4>

<table><tbody>
</td></tr>
<tr><td>週に＼日に</td><td>～1時間</td><td>～2時間</td><td>～3時間</td><td>～4時間</td><td>4時間～</td><td>無効</td><td>（合計）</td></tr>
<tr><td>1日</td><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td>0</td></tr>
<tr><td>2日</td><td></td><td>1</td><td>1</td><td></td><td></td><td></td><td>2</td></tr>
<tr><td>3～4日</td><td></td><td>2</td><td>1</td><td></td><td></td><td></td><td>3</td></tr>
<tr><td>5～6日</td><td></td><td></td><td>2</td><td>2</td><td></td><td>1</td><td>5</td></tr>
<tr><td>毎日</td><td>1</td><td>2</td><td>2</td><td></td><td></td><td></td><td>5</td></tr>
<tr><td>無効</td><td></td><td></td><td></td><td></td><td></td><td>1</td><td>1</td></tr>
<tr><td>（合計）</td><td>1</td><td>5</td><td>6</td><td>2</td><td></td><td>2</td><td>16</td></tr>
</tbody></table>

<h4>理由・備考等</h4>

<h5>均衡への挑戦</h5>

<blockquote><ul>
<li>英語版で今のプレイ頻度がそんなもんなので。リーマンの限界です。</li>
<li>仕事の都合ですね。社会人はこんなもんでしょう？</li>
<li>残業があまりつかない職種なので、夜間はそれなりにプレイできそうです。ただ、朝が早いので遅くまでは無理ですが。</li>
<li>流石に毎日はムリなのでこの程度になると思います。</li>
</ul></blockquote>

<h5>EverCrack II</h5>

<blockquote><ul>
<li>できれば無限に・・・・。</li>
<li>暇あればやります</li>
</ul></blockquote>

<h5>妻子のfaction</h5>

<blockquote><ul>
<li>休みの日には（妻子もちにも関わらず）8時間以上はPlayしそうです。</li>
<li>妻子持ちゲーマーな為。EQ1での反省を込めてやや自粛の方向で。</li>
</ul></blockquote>

<h4>寸評</h4>

<p class="senco">結果だけを俯瞰すると、casual playerとされる層よりは多少長めのplay時間を割こうと思っている方が多いということになりました。</p>
<p class="formo">毎日または週に5～6日という割合で、「週休2日」のような頻度で頻繁にlog onする。また、1回のlog onでは、EQ1/2で一般的なcamp時間の90分～120分に収まるような時間は続ける。そのような像が導き出されます。</p>
<p class="formo">EQの魔力の虜になってしまう方もいらっしゃることが、EverCrackと称される所以であるでしょう。</p>

<p class="senco">しかし、さすがに現実世界の基盤を破壊するようなところまでは行かないように気を遣わなければならないでしょう。</p>
<p class="formo">他のMMORPGと比べて、EQ1/2はplayerの年齢層が比較的高いことが特徴です。従って、casual playerから見ればちょっと高いplay頻度であったとしても、やっている本人はその頻度に完全には満足しておらず、現実生活との兼ね合いで人それぞれの調整の結果として導き出されていることが窺い知れます。</p>
<p class="formo">仕事を終えて帰宅して一杯なり一風呂なりを済ませるころからplayを初めて、翌日の仕事に響かない時刻に切り上げる。平日は夜遅くから未明に掛けてplayし、その分休日は日中でもplayする。こういった調整は、勤め人の多くの方がなさっているようです。</p>

<p class="senco">なお、やはりというか何というか、家庭内factionを気にしながらNorrathに旅立つ方も少なくないようで、他人事ながら戦々恐々です。</p>
<p class="formo">家事の分担という日課的なquestやら、節目には何か贈り物をするquestやらを遂行して、Norrathへの旅立ちを家族から暖かく祝ってもらえるような良い関係を築きたいものですね。いや、暖かくでなくても、せめてindiff(無関心)は確保しておきましょう。家族の幸せの為にも！</p>

<h3>3. EQ1/MMORPGの経験</h3>

<h4>質問内容</h4>

<p class="senco">EQ1のplay経験はありますか。また、ある場合には大まかな経験や、思い出に残ったことなど、EQ1に関して語りたいことを教えてください。ない場合には他のMMORPGでのplay経験等がもしあれば、それを教えてください。</p>

<h4>回答の統計 ～ 未経験者・初心者は熟練者と同程度</h4>

<table><tbody>
<tr><td>ない</td><td>5</td><td>(31.3%)</td><td class="bar">|||||</td></tr>
<tr><td>1年未満</td><td>3</td><td>(18.8%)</td><td class="bar">|||</td></tr>
<tr><td>1年</td><td>1</td><td>(6.3%)</td><td class="bar">|</td></tr>
<tr><td>2年～4年</td><td>5</td><td>(31.3%)</td><td class="bar">|||||</td></tr>
<tr><td>4年以上</td><td>1</td><td>(6.3%)</td><td class="bar">|</td></tr>
<tr><td>無効票</td><td>1</td><td>(6.3%)</td><td class="bar">|</td></tr>
</tbody></table>

<h4>備考等</h4>

<p class="senco">“面が割れる”危険性もあるので、具体的な引用は避けることに致します。</p>
<p class="formo">初期EQ1やUOの経験者、EQ1JEでの経験者、勿論raidに明け暮れていたような方もいらっしゃいました。EQ1はraidでの体験もさることながら、或るzoneを初めて一人で通過して緊張したり、難易度の高い生産に失敗して脱力したりといった思い出に感慨深さを感じる方もいらっしゃいました。</p>

<p class="senco">なお、他のMMORPGのplay経験としては、Ultima Online(UO), Final Fantasy XI(FF11)が延べ3人, Lineage IIが延べ2人, Princeton Tail, Phantasy Star Onilne, がそれぞれ延べ1人でした。</p>

<h4>寸評</h4>

<p class="senco">EQ2はさすがにEQと名前が付いているだけあって、勿論経験者の方への訴求力が強いと思われます。しかし、今までEQをplayしていなかった方も約3分の1もいらっしゃるということで、これは興味深い傾向と言えるでしょう。</p>
<p class="formo">この意味では、間口を広く取り、過去の栄光にだけにしがみつかないような開発・運営の姿勢が求められると言っても過言ではありません。</p>
<p class="formo">EQ1の熟練者も約3分の1程度いらっしゃいますので、そのような方を頼ってEQの概念・世界・慣習等に慣れることも良いかも知れませんね。</p>

<p class="senco"></p>
<h3>4. camp制の是非</h3>

<h4>質問内容</h4>

<p class="senco"><a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/camp.html">camp制</a>という慣習（紳士協定）について、日本語版ではどのように思いますか。理由・備考も必ずお答えください。</p>

<h4>回答の統計 ～ 半数以上が賛成、反対は皆無、ただし定着するかには疑問も</h4>

<table><tbody>
<tr><td>積極的に賛成する</td><td>3</td><td>(18.8%)</td><td class="bar">|||</td></tr>
<tr><td>どちらかといえば賛成する</td><td>7</td><td>(43.8%)</td><td class="bar">|||||||</td></tr>
<tr><td>どちらともいえない</td><td>5</td><td>(31.3%)</td><td class="bar">|||||</td></tr>
<tr><td>どちらかといえば反対する</td><td>0</td><td>(0%)</td><td class="bar"></td></tr>
<tr><td>積極的に反対する</td><td>0</td><td>(0%)</td><td class="bar"></td></tr>
<tr><td>無効票</td><td>1</td><td>(6.3%)</td><td class="bar">|</td></tr>
</tbody></table>

<h4>備考等</h4>

<h5>概ね賛成</h5>

<blockquote><ul>
<li>いい慣習だとは思います。ただし、長時間独占されるのも困るし、限られた時間帯でしかプレイできない人にはつらいですね。</li>
<li>固定POPのRare Mob/Rare Dropに関しては賛成、RoamなMobについては反対、微妙な場所に関してはケース・バイ・ケースで。ただし5.にあるRMT公認が絡むと．．．それについては8.にて。</li>
<li>コミュニケーションをとるという意味で必要悪だと思う、インスタンスも形成されるのでcamp出来ないという事はほとんどないはず</li>
<li>いやな思いをしたくないので</li>
<li>運営側に押し付けられたシステムではなく、PC間で自然発生的に生まれた習慣だから私は賛成。</li>
<li>こういった暗黙の了解事というのは、対人関係における負の意味での緊張を最小限に抑えるために、必要なことだと思います。</li>
<li>取り合いが面倒くさい</li>
<li>ルールは必要</li>
<li>実際にその場にならないとなんとも言えないでしょうが、一部の日本人が紳士協定を守れるか疑問なところがありますが、そういう暗黙のルールがあればまだ円滑に進む可能性があるので。</li>
<li>無駄にMobを取り合うよりはよっぽど効率的であると思うし、場合によっては一緒にgrpをくんで楽しくできる点。</li>
</ul></blockquote>

<h5>system整備により根付かないのではないか</h5>

<blockquote><ul>
<li>EQ2ではターゲットがロックされるようになったので、キャンプの習慣自体が定着しないでしょう。EQ1で、CCしたりその返事を待っていたりすのは、ゲーム内コミュニケーションの一環として楽しかったと思いますが。</li>
<li>今のEQ2でCamp制が必要になる状況はあまりないような気がしますね。RaidとかでGuild間の協定などは必要かもしれませんが。</li>
<li>EQ2は戦闘がロックされたりゾーンがインスタンスだってりとシステム側で考慮してあるので、EQ1ほどCamp制という考えはいらないのでは？と思います。ただギスギスするぐらいなら譲り合いの精神で楽しくPlayしたいとは思います。</li>
<li>どちらかといえば賛成ですが、リネージュ2だと廃人2～3人を核としたGRPがGRPメンバーを追加しつつ一日中占領ということもあったようです。</li>
</ul></blockquote>

<h5>判断しかねる</h5>

<blockquote><ul>
<li>使ったことがないので、なんとも言えませんね。</li>
<li>協定は協定ですし良い文化であると思いますが、EQ1を元に考えをもっていくと「こいつはFF厨か、邪魔だ」など偏見の原因になるかと思います。「誰もがEQ2は初心者」の気持ちでやっていけるといいですね。中途半端にMMOやっていると「EQ1の常識には合わない」ことはいくらでもありそうなので</li>
</ul></blockquote>

<h4>寸評</h4>

<p class="senco">これはとても興味深い結果です。</p>
<p class="formo">ここでは「取り合い」「譲り合い」が一つのkeywordとなる様子で、制度・慣習というより、むしろ心の持ち方の問題なのかも知れません。他人といざこざを起こさず、相互に気持ちよくplayしたいという欲求は、playerのほぼ全員に共通するものであると思います。それは、反対が皆無ということからも窺い知ることが出来るでしょう。</p>

<p class="senco">ですので、仮にcampがなかったとしても、遠慮はするでしょう。先に誰かがいるのに、わざわざそこに居座って、popしたmobを先を争って攻撃してlockするといった殺伐とした光景は見られないのではないかと思います。事実、英語版のUnrest Serverでも、日本語版のJapan Beta 1 Serverでも、EQ1でのcamp stealとされるような行為はほとんど行われませんでした。</p>
<p class="formo">これはinstanceの自動生成というsytem的な側面も作用している様で、zoneが混雑していてcamp pointが埋まってしまう(full house)場合には、別のinstanceに行ってみようというような流れになりますね。どうしても固有のcamp pointを求めたい、というような場合でなければ、全部のinstanceでfull houseとなってしまうことはほとんどありません。</p>
<p class="formo">また、quest対象のmobであれば、group/raidを組んでも等しくquestを進められるので、便宜的・一時的なgroup/raidを組むと行った流れにもなりやすいでしょう。</p>

<h3>5. 公認RMTの是非</h3>

<h4>質問内容</h4>

<p class="senco">EQ2の開発元であるSOE(Sony Onilne Entertainment)は、Station Exchangeという<a href="http://www.estonteco.com/guides/glossary/real_money_trading-p.html">RMT(real money trading)</a>の取引所を設けることによって、隔離された一部のserverでRMTを公認することを発表しました。日本語版に於けるこのようなRMTの公認についてはどのように思いますか。理由・備考も必ずお答えください。</p>

<h4>回答の統計 ～ 賛否は分かれる</h4>

<table><tbody>
<tr><td>積極的に賛成する</td><td>1</td><td>(6.3%)</td><td class="bar">|</td></tr>
<tr><td>どちらかといえば賛成する</td><td>3</td><td>(18.8%)</td><td class="bar">|||</td></tr>
<tr><td>どちらともいえない</td><td>6</td><td>(37.5%)</td><td class="bar">||||||</td></tr>
<tr><td>どちらかといえば反対する</td><td>2</td><td>(12.5%)</td><td class="bar">||</td></tr>
<tr><td>積極的に反対する</td><td>3</td><td>(18.8%)</td><td class="bar">|||</td></tr>
</tbody></table>

<h4>備考等</h4>

<h5>概ね賛成</h5>

<blockquote><ul>
<li>SOEのRMT対策を実行するという姿勢を評価します。また、隔離鯖のみで施行であれば一般鯖には実害はないだろうと考えています。</li>
<li>仲間に忙しい人が多いのでRMTで装備をそろえて一緒に遊んでいければそれも一つの方向性だと思うから。</li>
<li>RMT業者の場合：取引プロセスが不安、ゲーム内経済に影響を第三者が与える／公式がRMTの場合：取引プロセスが信用できる、RMTも含めバランス調整ができる、サーバを分けることによりRMTの有り無しをユーザが選択できる。／公式がやるのであっても業者のRMTは禁止で取り締まってほしいと思います。 </li>
</ul></blockquote>

<h5>問題はない</h5>

<blockquote><ul>
<li>楽しみを換金するというのも一概に悪とは言えないので、ただしそれに伴い一部のプレイヤー達が暴走する可能性があるのは否めませんが、「管理する」という意味合いではそれはそれで良いのではないかと思います。</li>
<li>日本でも専用サーバーでなら問題ないと思います。時間をお金で買えるなら・・・と思う人は間違いなくいるはずなので。</li>
<li>アイテムをリアルマネーで買いたい人っているんだろうし、合法的に売り買いできるサーバーはあってもいいと思う。自分は買わないけど。</li>
<li>あんまり自分には関係ない</li>
</ul></blockquote>

<h5>隔離し切れないのでは？</h5>

<blockquote><ul>
<li>Camp制の是非にも繋がるが、一部の所謂廃人のようなPCが〝お金の稼げる〟ItemをDropするMobを占有する可能性が高い</li>
<li>RMT目的（→EQ2JEのコンテンツを楽しむのではなく、リアルでの金銭的欲求を満たすという意味）でCamp場所が24時間ずっと同一キャラ・グループで占有されても、『RMT公認』を旗印に話し合いで解決できないことになると予想。また、GMへのPetiしても■eだけに対処されないのでは？という不安がぬぐいきれない．．．orz　ただ、楽しみ方は人それぞれなので、その点で積極的に反対する気にはなれません。（あ、対応策は入れてほしいですマジで）</li>
<li>公認しても裏取引は減らないような気が...。</li>
<li>FFと同じになるだけ、やる必要なし　やるなら隔離してやって欲しい</li>
<li>ＦＦ１１でもありましたが、【編者註：特定の国籍が名指しされているため、伏せておきます】がレアモノを独占しインフラに陥ってしまったので</li>
<li>ＲＭＴの仕様が公開されていないので、現状では判断できません。私には不要なシステムですが。</li>
<li>最終的な結論は米サーバでの実施状況を見てからということになりますが、EQ2に限らずMMOにおいてRMT行為がなくなることはありえないので、こういうのもいたしかたないかも。</li>
<li>個人的にはRMTには反対ですが、やる人は禁止されてもやるとおもいますので・・・・。</li>
</ul></blockquote>

<h4>寸評</h4>

<p class="senco">賛否がかなり分かれていますが、理由等にも目を向けた場合、手放しで喜ぶという方は多くはない様です。</p>
<p class="formo">導入自体には諦めや無関心さが漂い、仮に導入されたとしても自分がやりたいとは思わない方が多い様です。</p>
<p class="formo">また、隔離・管理が行われれば良いが、その歯止めが利かなくなった場合に一般serverにまで悪影響が波及するということには、多くの方が好ましく思っていません。</p>
<p class="formo">なお、RMTに生理的嫌悪感のような物を抱く方も少なくない様です。</p>

<p class="senco">JEを運営するスクウェア・エニックス社は、報道媒体へは明確な否定の回答を寄せていないこともあって、JEへの公認RMT導入の可能性はなくはないと思われています。まだUSでも導入されてはいませんので、この時期に最終的な判断を下すことは確かに妥当ではありません。</p>
<p class="formo">そもそも導入の意図の一つとして（体面かも知れませんが）customer serviceの向上が挙げられているので、上手に「隔離」することが出来れば、多くの人を満足させることは可能でしょう。まさに、今後のsystem整備や、運営の匙加減次第で、RMTへの是非といった世論は大きく左右されるでしょう。</p>

<p class="senco"></p>
<h3>5. client packageの特典への希望</h3>

<h4>質問内容</h4>

<p class="senco">EQ2JEのclient packageの特典は、北米版のものに加えてさらに追加されることが発表されています。game内のものと、現実世界の物品について、それぞれ何が欲しいですか。「何も要らない」といった回答はご遠慮ください。回答例：game内「部屋に飾れる燭台」、game外「マウスパッド」</p>

<h4>回答 ～ game内では根強い個人志向が</h4>

<h5>部屋の装飾・調度品等</h5>

<blockquote><ul>
<li>部屋の装飾品が欲しい、壁紙や観葉植物など</li>
<li>武器ラック</li>
<li>部屋用の金庫（スロットが付いててアイテムを格納できる）</li>
<li>絵画</li>
<li>家具</li>
<li>部屋に飾れるＥＱ２のゲームパッケージ</li>
</ul></blockquote>

<h5>服飾等</h5>

<blockquote><ul>
<li>鎧にエンブレムでもつけられればかっこいいですね。</li>
<li>髪型変更券（5枚綴りぐらいで）</li>
<li>サングラスや帽子</li>
<li>装飾品</li>
<li>見かけだけを重視した普段着的なもの</li>
<li>特殊効果は無くてもいいのでオリジナルの服がほしい。</li>
<li>発表されてましたがあのブーツでいいかと思います。EQ1ではブーツ欲しさにどれだけCampしたことか…</li>
</ul></blockquote>

<h5>quest等</h5>

<blockquote><ul>
<li>特典購入者専用ゾーンへのアクセス権</li>
<li>ベビードラゴンを外に連れ出せるようになるクエストがついてくるとかあるとうれしいです。</li>
</ul></blockquote>

<h4>回答 ～ 希望は様々</h4>

<h5>便利系</h5>

<blockquote><ul>
<li>地図</li>
<li>Ａｎｔｏｎｉｃａのマップ？</li>
<li>Arts, Spell, ItemのBroken状況一覧表</li>
<li>EQ1で地図や歴史書などがいいですね</li>
<li>EQ2用語辞典</li>
<li>正直何も要らないですが、敢えてあげるならMAP帳でももらえれば．．．</li>
</ul></blockquote>

<h5>ちょっとした物品</h5>

<blockquote><ul>
<li>キーホルダー</li>
<li>携帯のストラップ</li>
<li>マウスパッド（そのくらいしか思いつきません）</li>
<li>「何も要らない」のが本音。どうしてもというならステッカーとかでいいです。スノボにでも張ります。</li>
<li>カレンダー</li>
<li>EQ2Tシャツ</li>
<li>オリジナルイラストレーベルのDVD-RW </li>
</ul></blockquote>

<h5>flavor的な物品</h5>

<blockquote><ul>
<li>『実物大』ベビードラゴンのアイボっぽいアホなシロモノが限定10名さまに当たる抽選券</li>
<li>メタルフィギュア</li>
<li>フロッグロックのフィギュアとか・・・</li>
</ul></blockquote>

<h4>寸評</h4>

<p class="senco">既にJEでの予約特典として、USでの早期予約特典と同様のJourneyman's Bootsが得られる旨が発表されています。EQ2JE独自特典としては既にその他の物も発表されており、今回の最初のclient packageの特典としてはこの辺りでおしまいとなりそうです。なお、残念ながらJBootsはあくまで添え物といった程度で、過剰に期待をすると裏切られる可能性が高いので、それだけは気をつけておいた方が良いかも知れません。</p>
<p class="formo">しかし、今後の拡張や、販売店の独自特典としては使えそうなネタもありますし、勿論そうした物品のみを販売するといようなことも大いにあり得るでしょう。</p>

<p class="senco">game内の特典として目立ったことは、服飾や部屋の調度品などの希望がかなり高かった点です。他人より有利にならなくても全く問題ない、むしろ他人とちょっとだけ違う、自分のささやかな満足を得たい。そんな健全な個人志向が根付いているようで、MMORPGらしさを窺い知ることが出来ました。</p>

<p class="senco">game外での特典としては、EQ2のplayを便利にするためのものや、ちょっとした物品に人気が集まりました。そういえば、EQ1JEでも量販店で販売されていたpackageにもgame専門誌が編集した簡単なguide bookが同梱されていました。EQ2の膨大な情報量を考えると、こうした着眼点も大事にしたいですね。</p>
<p class="formo">なお、私は高価な物は無理だという固定観念がありましたが、抽籤という手がありましたね。そういえばEQ1JEも公式からの購入者への抽籤がありましたので、これも一つの手であろうと思います。</p>

<h3>7. US/JEの同期性</h3>

<h4>質問内容</h4>

<p class="senco">英語版のcontentsが日本語版へ導入されるまでの遅延は、どの程度まで許容出来ますか。また、理由も併せてお答えください。</p>

<h4>回答 ～ 概ね現行の頻度か</h4>

<table><tbody>
<tr><td>同時</td><td>1</td><td>(6.3%)</td><td class="bar">|</td></tr>
<tr><td>2週間くらいまで</td><td>6</td><td>(37.5%)</td><td class="bar">||||||</td></tr>
<tr><td>1ヶ月</td><td>5</td><td>(31.3%)</td><td class="bar">|||||</td></tr>
<tr><td>3ヶ月</td><td>4</td><td>(25.0%)</td><td class="bar">||||</td></tr>
<tr><td>それ以上</td><td>0</td><td>(0%)</td><td class="bar"></td></tr>
</tbody></table>

<h4>理由・備考等</h4>

<h5>出来るだけ早く</h5>

<blockquote><ul>
<li>旬をすぎたものはおいしくないです。ホントは同時といいたいところですが．．．　翻訳がんばっていただきたいものです。</li>
<li>本当なら同時が良いに決まってますが、１～２週間の遅れなら許容範囲です。ただSWGのようにとりあえず同時にパッチを当てて翻訳は後からというスタイルもいいなと思います。</li>
<li>BigPatch規模なら２週間，拡張パック規模なら１ヶ月。これぐらいの期間で導入できれば、海外で攻略法等が公開される前に遊べるかなー。</li>
<li>早めに日本語にしてほしい</li>
<li>できれば〝同時〟、理想は〝2週間〟、許容の範囲はそのcontentsの内容によって変わってきますのでなんとも…</li>
<li>ネットで情報が出まわり過ぎると「冒険」の雰囲気が薄れてしまいます。</li>
<li>同時が理想だが翻訳時間を考慮して</li>
<li>同時は無理でも出来うる限り早く新しいことを体験したい。</li>
</ul></blockquote>

<h5>危険回避・品質維持</h5>

<blockquote><ul>
<li>バグも修正されて丁度良いのでは。</li>
<li>あまり短くするとローカライズ品質が落ちます。</li>
<li>完璧に日本語で訳してほしいから。</li>
<li>慌ててローカライズされて不完全なものを当てられるより、ちゃんとした時間をかけてローカライズしたものを導入して欲しい。　また、時間をずらす事で英語版でおきた不具合にも前もって対処できると思います。</li>
</ul></blockquote>

<h5>時間差を利用する</h5>

<blockquote><ul>
<li>実装までに準備がしたいというのがあるので、2週間は短い、1ヶ月～3ヶ月がちょうど良い。ただし3ヶ月は最近せっかちな声をよく見る(別のゲームで)ので不満はかなり出そうです。MMO初心者やネトゲ初心者に「これくらいは普通だよ」というのは通じませんし。</li>
</ul></blockquote>

<h4>寸評</h4>

<p class="senco">スクウェア・エニックス社は、かつて報道媒体に対して「同時が理想」という旨の回答をした経緯がありました。確かに、変化を旨とするMMORPGでは、他の環境との同期性は大切な要素の一つでしょう。旬を逃したくない、spoiler（ネタばれ）が出回る前に新鮮に楽しみたいという欲求は、かなり強いです。</p>
<p class="formo">それというのも、EQ1JEのあまりにも遅過ぎたservice開始や、その後のupdateの遅滞等々で悩まされた方が少なくないからとも想像出来ます。</p>

<p class="senco">しかしいかんせん翻訳という手間が入るわけで、当初スクウェア・エニックス社が豪語していたような同期性の確保は絶望的と称しても差し支えない状況となっています。開発と翻訳を同時に行い、全世界同時更新というような枠組みは、もはや存在しないと想像出来ます。</p>

<p class="senco">さて、そうであるならば、あまり無理を言わずに多少は待ってみて、それによって得られる利点を最大限に享受しようという考えもまた盛んです。</p>
<p class="formo">翻訳の品質を確保してもらいたいだとか、patchにつきものの危険を回避したいといったrisk hedgeは、当然の考えとも言えるでしょう。</p>
<p class="formo">patch直後の大荒れはEQ1からの伝統です。不具合修正のためのpatchに次ぐpatch、下手をするとno ETAの悪夢です。そこで、USをtest serverとして考えるような感じが持たれる様子です。</p>

<p class="senco">現在、adventure packは未実装、expansion packも不明でありますが、live update(LU)というbig patchは、およそ3週間程度の遅れでJEに適用されています。このことから、現在のような更新頻度であれば、概ねplayerからの了解は得られるものと判断して問題ないでしょう。</p>
<p class="formo">ただし、それは翻訳の質や、不具合を潰しているといった品質を担保としているものでしょう。不具合対策はもっぱら開発側すなわちSOEの範疇ですが、翻訳はスクウェア・エニックス社の頑張り次第と考えられます。</p>

<h3>9. JEを運営するスクウェア・エニックス社への要望</h3>

<h4>質問内容</h4>

<p class="senco">EQ2JEを成功させるために、運営元（スクウェア・エニックス）はどのようなことに取り組むべきだと思いますか（複数回答）。さらに、スクウェア・エニックスに対するご意見等もご自由にお寄せください。</p>

<h4>回答 ～ 翻訳・障害対応・治安維持が圧倒的</h4>

<table><tbody>
<tr><td>初心者向けの手ほどき</td><td>3</td><td>(18.8%)</td><td class="bar">|||</td></tr>
<tr><td>低廉な課金額の実施</td><td>3</td><td>(18.8%)</td><td class="bar">|||</td></tr>
<tr><td>無料期間等の実施</td><td>2</td><td>(12.5%)</td><td class="bar">||</td></tr>
<tr><td>積極的な広報・販売促進活動</td><td>5</td><td>(31.3%)</td><td class="bar">|||||</td></tr>
<tr><td>翻訳の質と量の充実</td><td>13</td><td>(81.3%)</td><td class="bar">|||||||||||||</td></tr>
<tr><td>日本語版独自要素の追加</td><td>3</td><td>(18.8%)</td><td class="bar">|||</td></tr>
<tr><td>不正行為者に対する厳正な対処等、game内の治安維持</td><td>10</td><td>(62.5%)</td><td class="bar">||||||||||</td></tr>
<tr><td>bugや障害に対するGMの充実したsupport</td><td>13</td><td>(81.3%)</td><td class="bar">|||||||||||||</td></tr>
<tr><td>その他</td><td>0</td><td>(0%)</td><td class="bar"></td></tr>
</tbody></table>

<h4>理由・具体例等とご意見</h4>

<h5>翻訳</h5>

<blockquote><ul>
<li>翻訳は残念ながら英語で話されると理解できる人は少ないでしょう（私も含めて）。どうしても日本語にローカライズしていただかないと、困るのでこれは必須だと思います。</li>
<li>まずは翻訳ありき、英語版をやって思ったが量が膨大だ。充実した翻訳を求む</li>
<li>世界観を重視したゲームだと思うので、翻訳の質は重要です。</li>
<li>EQ1経験者に対しては、日本語版だから何か出来るという期待はあまりできない。せめて翻訳内容などで、英語版以上にEQ2離れが起きないよう努めるくらいでしょうか。</li>
</ul></blockquote>

<h5>障害対応・治安維持</h5>

<blockquote><ul>
<li>Betaの開始が遅れたことがとても心配で、開始後のUpdateは思ったよりも頻繁なので今のところ大丈夫かなとは思うけれど、課金開始後もきちっとサポートしていってほしい。</li>
<li>不正行為者への対処・バグ・障害へのサポートは運営者のソフトウェア面からみて外す事はできないと思います。</li>
<li>低廉な価格や無料期間は確かに魅力的ですが、それが運営の質を犠牲にして成り立つのであれば人は集まっても魅力を感じる人は少なくなると思います。</li>
<li>翻訳はベータをやった印象から「サービス開始までに間に合うのか？」という不安があります。</li>
<li>不正行為に対する対応も、GMについてもユーザを取り込んでいくには欠かせない要素です。SOEさんにはこの部分期待しています。</li>
<li>ぶっちゃけていえば、全部にチェックを入れたいところですが、重点的に行ってほしいのが回答部分の項目です。特に、不正行為に対する対処やＧＭのサポートの充実は、最優先でお願いしたいところです。</li>
<li>良くできたGame。これは間違いない。あとは円滑に運営さえできれば何も問題ないかと。</li>
<li>不正行為はとことん対処してほしい（ＦＦ１１でも大問題になった事件を教訓にして欲しいです）。ＦＦ１１ではＧＭが人によってかなりいい加減だったので、ちゃんとした教育を施しておいて欲しい。</li>
<li>掲示板類を充実して欲しい。現行のEQ1JEのような「総合」と「初心者」の２つしかなく、運営側のレスポンスもほとんどないといった状況は論外。</li>
<li>MacroやBotは海外でも問題になってるので徹底して取締りしてもらいたい。</li>
<li>つまらないバグが結構多いのでsupportも大事ですね。</li>
<li>RMT公認によって、Mobの奪い合い・占有Campが横行するかもしれません。それが悪いとは一概に言えません（FP側ならリアル感が増すかも）が、RMT非適用サーバーを用意する、プレイポリシーをしっかり提示するなど、『EQ2の世界を楽しむPlayer』に悪影響を及ぼさないように努めていただきたいと思っています。</li>
<li>不正行為については言うに及ばず、GMのサポート体制についてはユーザーが運営会社についてダイレクトに感想を持つ部分なのでがんばって欲しいなと思います。</li>
</ul></blockquote>

<h5>広報・販促・初心者対応等</h5>

<blockquote><ul>
<li>プロモーションは専用キットとムービーでショップで大々的にやってほしいです。常々PCゲームの店舗でのプロモーションは弱いと感じており、特に店のプロモーションに対する体質(捕らえ方)や提供されるキットの使い方がコンシューマを扱うショップに比べ弱いと感じます。ムービーは「戦闘です」「OPです」「魔法です」のようなものでなく編集してナレーションを別途いれつつ盛り上げることのできる内容にしてほしいです。</li>
<li>「積極的な広報」にはファンサイトへのサポートも入ると思います。馴れ合いではなく、フレンドリーな環境がまたユーザーを惹きつける一因になると思うからです。</li>
<li>体験期間は「こんなもの」というのがわかる内容であれば販促として良い効果が期待できると思います。</li>
<li>内容的にEQ2は他のMMOに比べて難易度が高いので、それをきちっと広報する活動をして欲しい。</li>
<li>EQ1未経験でEQ2を始める層には「入りやすさ」とWebでの積極的な情報の提供が必要。</li>
<li>公式HP内で初心者島に関してはFAQ形式でポイントの解説や操作説明を入れるととっかかりで躓きにくくなり継続してプレイしてもらえると思います。わたしは他のMMOの経験から「こうだろうなぁ」でできますが、それがなかったらいろいろと説明のないこのEQ2は最初に挫折しそうです。</li>
<li>リネージュ２より面白くないとか言う人がいるが、完全に認識不足</li>
<li>EQ2がいくらビッグネームとは言っても、日本人的に最初のとっつきはやはり韓国産などに及ばないのではないかと思います(特にグラフィック関係で)。積極的・継続的に宣伝しなければ、新規参加な人達は次々と出てくる新しいMMORPGへ流れていくと思います。人が増えなければ当たり前ですが減っていくわけで、人のいないMMOは「システムは･･･」とか「グラフィックが･･･」とか関係なくそこで終わりですね。</li>
</ul></blockquote>

<h5>日本語版独自要素</h5>

<blockquote><ul>
<li>日本語版独自の要素の追加は確かに魅力的ですが、それがＥＱの世界観を壊さない範囲で行って欲しいとは思います。それが好評なら逆に英語圏へ導入するとすれば、ＥＱの世界もまたより良いものになると思います。</li>
<li>独自要素の追加は、EQ2の世界観を壊してしまいそうな不安を感じるので反対です。例えば、（私の美的感覚からすると）EQ2 Eastのキャラデザインは他のキャラ（Mobを含む）や背景のデザインを壊してしまってるように感じます。</li>
<li>基本ができて安定したら日本版独自要素もほしいですね、基本は大事です。EAST版のグラフィックを拝借して選択できるようにしてもらえるとうれしいです。見た目重視派にはなかなか現状不満がありますので。</li>
<li>ゲームバランスの調整で極端に変えないでほしい。強いキャラがいても段階的に調整するとか。</li>
</ul></blockquote>

<h5>その他</h5>

<blockquote><ul>
<li>ＲＰＧサーバーが欲しいけど無理かなぁー・・・・・テスト鯖Feedbackの日本語→英語翻訳の代行もして欲しいかも（ｗ</li>
</ul></blockquote>

<h4>寸評</h4>

<p class="senco">必須ではない非選択式回答欄でしたが、多くの自由記述をいただきました。それだけ、MMORPGは運営の重要性が大きいということなのでしょう。</p>

<p class="senco">一番多くの希望が集まったものは翻訳についてです。日本語化に期待してJEを楽しみに待っている方が多かったことから、翻訳をしっかりしていただきたいという希望が多くなることは当然の流れと言えるでしょう。</p>

<p class="senco">そして、投票数のみならず自由記述欄で盛んに論じられているものが、障害対応等のsupportや、不正playerへの対策等といった運営面の事柄でした。</p>
<p class="formo">service業で一番経費が掛かるものは、何と言っても人件費です。そうした人件費を削るためにはsupportを軽んじることが一番有効なわけで、基本は放置、mailには定型文(template)のみの返信、呼んでも来ないGM、来ても何も解決しないGM、bugは放置、不正も放置、挙げ句に意見を言うplayerに対しての威嚇行動等々、お話にならないsupportの酷さが展開されるという地獄絵図が、日本のMMORPGにも大変よくあることとなってしまっています。そうした会社が<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/05/11/7550.html">「国民生活センター」沙汰</a>になったとしても、逆に<a href="http://japan.cnet.com/column/market/story/0,2000047993,20082471,00.htm">投資家にとっては健全</a>な企業なのかも知れません。しかし、playerにとっては堪ったものではありませんよね。</p>
<p class="formo">売っておしまいのoffline gameとは根本的に違う態度で運営に臨まなければなりませんし、gameだからといって運営に対して甘えを抱いては当然なりません。</p>
<p class="formo">EQ1JEの当初の運営元であったSCN(Sony Communication Network; So-net)のGMがEQ2JEのGMとしても活躍することが発表され、その実在も確認出来ているようです。しかし、仮に困ったplayerに応対をしたGMがそのplayerを満足させられなければ、運営会社全体に対して不満を抱かれるということはcustomer serviceの宿命と言えます。</p>
<p class="formo">EQ2JEが中長期的に成功するか失敗するかは、ひとえにこの運営の品質に懸かっていると言えるでしょう。</p>

<p class="senco">なお、game balanceの調整等は、JE独自対応がない限りは、スクウェア・エニックス社は手を入れないと思われます。無節操・無定見な場当たり的なbalance調整は他のMMORPGでも評判が芳しくありませんでしたので、慎重な調整をSOEにはお願いしたいところですね。</p>
<p class="formo">独自要素は確かに希望が多くありませんでしたが、JEで試してみて評判が良かったものを本家に合流させるという視点は、なかなか鋭いものがあります。USとJEで仕様の違いがあると、そのことを理由としてEQ1JEに「emulator server」などという蔑称が付けられることもありました。しかし、最終的にUS/JEで同じ仕様になるのであれば、これは悪くない案ですね。また、USをtest server視するだけではなく、むしろJEを新要素のtest serverとして考えるくらいの器量の大きさも大事でしょう。</p>

<p class="senco">商業的に成功する為には当然playerが多い方が良い訳ですが、これはplayerにとっても大きな利点があります。playerが少ないと、それだけMMORPGの醍醐味であるplayer同士の触れ合いの機会が減ってしまうからです。この点からも、広報に期待する方が多いことが納得出来ます。</p>
<p class="formo">なお、consumer gameと比べて、こうしたMMORPGの広報は確かに上手ではないように思います。かつてのMMORPGでは、広報を巡って大分「空回り感」が漂っていたように思います。さすがにtelevisionのcommercial filmを流すようなことは無理でしょうが、もう少し洗練された広報を試してみる必要性があるでしょう。スクウェア・エニックス社はconsumer gameの或る意味最強の会社であるので、大いに期待したいところですね。</p>

<h3>9. 本siteへの要望</h3>

<h4>質問内容</h4>

<p class="senco">本web siteでは、どのような情報に興味がありますか。または、本web siteに今後どのような情報の掲載を望みますか（複数回答）。さらに、本web siteに対するご意見等もご自由にお寄せください。</p>

<h4>回答 ～ 基本が大事で、妙な切り口が意外に期待される</h4>

<table><tbody>
<tr><td>初心者向けの手ほどき</td><td>5</td><td>(31.3%)</td><td class="bar">|||||</td></tr>
<tr><td>汎用的に使える助言(tips)</td><td>7</td><td>(43.8%)</td><td class="bar">|||||||</td></tr>
<tr><td>EQ2略語・用語集</td><td>12</td><td>(75.0%)</td><td class="bar">||||||||||||</td></tr>
<tr><td>play日誌</td><td>5</td><td>(31.3%)</td><td class="bar">|||||</td></tr>
<tr><td>classに特化した専門情報</td><td>4</td><td>(25.0%)</td><td class="bar">||||</td></tr>
<tr><td>PC（パソコン）に関する技術的な情報</td><td>2</td><td>(12.5%)</td><td class="bar">||</td></tr>
<tr><td>MMORPGに関する幅広い評論</td><td>5</td><td>(31.3%)</td><td class="bar">|||||</td></tr>
<tr><td>その他</td><td>2</td><td>(12.5%)</td><td class="bar">||</td></tr>
</tbody></table>

<h4>理由・具体例等とご意見</h4>

<h5>用語集</h5>

<blockquote><ul>
<li>EQはやっていなかったので、EQ2略語・用語集はありがたく利用させてもらっています。</li>
<li>ＥＱは初めてなので、経験者に比べると専門用語への対応が無いに等しいので、いきなり言われても会話にならない場合が多々ありました。このサイトがあるおかげでかなり改善されましたのでこれからも情報の充実をお願いします。</li>
<li>略語・用語等の汎用的な情報は、Wiki等を使って多人数で情報を追加できるようにしてみるのも一つの手段だと思います。</li>
<li>私はＥＱ１をプレイしていないので特に用語という面からも大変助かってます。</li>
<li>初心者向けの解説は初めてEQに触れる友人のためにとても役に立っていて助かってます。</li>
</ul></blockquote>

<h5>guide等</h5>

<blockquote><ul>
<li>グループについての手引きなど経験者から見れば一般的な事であっても、私のような初心者から見れば得るものが大きいです。</li>
<li>その他ゲームと比較してEQ2はどこが違うのかなどあると移行ユーザにも受けがいいかも。「FFXIのモンクはEQ2では***で、スキルはこんな違いが・・」などもあるとわかりやすいです。単なる初心者向けガイドはやっているところがそこそこあるようなので他がやっていない切り口でやっていただけると受けが良いかもです。</li>
<li>小ネタ、小技も面白いのですが、根幹になる基本技を持っていないとそれらを活かしきれないと思います。そういう面でこちらの情報は「かゆいところに手が届く」ものだと思っています。</li>
</ul></blockquote>

<h5>MMORPGに関する幅広い評論</h5>

<blockquote><ul>
<li>他の情報系サイトとは違った方向からの、EQ2やMMORPGについての記事を期待しています。</li>
<li>MMORPGをPlayする、あるいはその世界を構築するありとあらゆる要素の中で、気になった些細な事柄から大きく飛躍していくところに爽快感を感じざるを得ません。好きです（ﾁｭｯ）。これからも良質のコンテンツを期待しています。</li>
<li>コラムをいつも楽しく拝見しています。（政治的に妥当な愛の記念日、固有名詞についての四方山話、等）できることなら毎日読みたいです。</li>
<li>単なる情報の発信源としてだけではなく、そこから導き出される考察の鋭さは、読み手にとっても有益になるので、ぜひ今の調子で。</li>
</ul></blockquote>

<h5>日誌等々</h5>

<blockquote><ul>
<li>用語集のような実用的な情報もうれしいのですが、やはり「高いところ登りたいー」みたいな、Estonteco さんならではの記事を楽しみにしています。</li>
<li>貴サイトのわたしのイメージは「楽しめてためになる日記」です。日記の部分を重点にやってもらえるとうれしいです。</li>
</ul></blockquote>

<h5>class情報</h5>

<blockquote><ul>
<li>かなり頻繁に仕様変更されるので、Class別の情報集積サイトがあると非常に便利と思います。</li>
<li>EQ1とEQ2はクラスの役割が大きく変わってきているのでその情報があると嬉しい。</li>
</ul></blockquote>

<h5>その他</h5>

<blockquote><ul>
<li>すでに英語版をやっている日本人ユーザーは激減しています、50になってしまうと遊ぶコンテンツも少なく、RaidはあまりにもUber過ぎて手が出ません。このままでは、日本語版が始まる前に英語版は衰退しきってしまうでしょう。それは日本語版の将来を占う形でもあります。そうならない為にも、どこかでコミュニティ形成が必要だと思います。</li>
<li>攻略方法は自分で探したい方なので、ＴＯＰページには載せないようにしてください。</li>
<li>クエストを取りまとめた日本語サイトがほしいから</li>
</ul></blockquote>

<h4>寸評</h4>

<p class="senco">多くの方にご利用をいただいているEQ2略語・用語集へ、予想通りの支持をいただきました。</p>
<p class="formo">今後は日本語版に対応すべく、用語の再収集やsystem的な見直しを行うように致します。</p>

<p class="senco">さて、ちゅっとやられてもとても困りますが（笑）、好き勝手に書かせていただいている放言について、意外に支持をいただいていることが明らかとなりました。</p>
<p class="formo">単純に特定MMORPGのgame内の情報提供だけを行うだけでは面白くないと思っているだけに、話を明後日の方向に膨らませることについては今後も続けて行くように致します。</p>
<p class="formo">でも毎日はさすがに無理です、ごめんなさい。</p>

<p class="senco">class情報については、確かに陳腐化した(obsolete)情報が残存していることの反省も踏まえて、情報を蓄積しつつ、常に正しい情報を提供出来るようにしてみたいです。ただし、このweb siteではTemplarの情報に限定されそうなので、その辺りは考慮の必要がありそうですね。</p>

<h3>10. 今後の企画の要望</h3>

<h4>質問内容</h4>

<p class="senco">本web siteが予定している以下の事項のうち、どの優先度を高くするべきだと思いますか。</p>

<h4>回答 ～ ほぼ完全に割れました</h4>

<table><tbody>
<tr><td>option解説の拡充</td><td>5</td><td>(31.3%)</td><td class="bar">|||||</td></tr>
<tr><td>専門用語変換辞書の作成</td><td>2</td><td>(12.5%)</td><td class="bar">||</td></tr>
<tr><td>冒険者や生産者の交流の斡旋</td><td>4</td><td>(25.0%)</td><td class="bar">||||</td></tr>
<tr><td>掲示板の充実</td><td>2</td><td>(12.5%)</td><td class="bar">||</td></tr>
<tr><td>利用規約を守った支援softwareの開発</td><td>3</td><td>(18.8%)</td><td class="bar">|||</td></tr>
</tbody></table>

<h4>理由・備考等</h4>

<h5>communityの形成</h5>

<blockquote><ul>
<li>英語版では日本人コミュニティがほとんど無かった、日本語版では是非欲しいと思う</li>
<li>ギルドに入らなくてもいろいろな情報交換ができるといいですね。</li>
<li>９．のためには【編者註：classに特化した専門情報】不特定多数の方々の助けが不可欠と思えるので。</li>
<li>EQ2コミュニティはまだまだ小さいことを考えると、プレイヤー間の横の繋がりを広げる方向性がほしいところです。</li>
</ul></blockquote>

<h5>option解説</h5>

<blockquote><ul>
<li>オプションの画像設定でどうすれば綺麗かつ軽くなるのかがぜひ知りたいです。</li>
<li>Chatのフィルタリング、生産、マクロの組み方など、わかりにくい面を解説していただけると助かります。</li>
<li>optionを知ることは、ちょっとした（大いなる）Play上の不満を解決する鍵になる可能性を秘めていると考えています。しかしながらoption自身は地味な存在で、そこに光をあてられているEthelbert氏には感嘆いたしております。がんばってください。</li>
</ul></blockquote>

<h5>変換辞書</h5>

<blockquote><ul>
<li>option解説も魅力的ではありますが、やはり頻度を考えると辞書の方が優先度は高くなると思います。　大変でしょうががんばってください。</li>
</ul></blockquote>

<h5>支援software</h5>

<blockquote><ul>
<li>日本語対応のログ解析ツールとかあったら良いと思います・・・というか欲しいです。</li>
<li>支援softwareとは具体的にどのようなものか分からないのですが、便利なものなら楽しみにしています。</li>
<li>支援ソフトはコンパス、標準のアレはだめです。わかりにくすぎです。普通のコンパスと座標を表示できるものがあるといいかもです。</li>
</ul></blockquote>

<h4>寸評</h4>

<p class="senco">見事に割れましたので、嬉しい反面でこの先について少々考えあぐねている状態です。さすがにあれもこれもと手を広げ過ぎて、それぞれが中途半端になってしまって、結局どれもが倒れてしまうという悪夢は是非とも避けなければなりません。</p>

<p class="senco">まずcommunityの形成については、私は結構乗り気であったりします。player同士の広範な繋がりを持つことは、MMORPGを何十倍にも楽しくさせることに繋がりますね。</p>
<p class="formo">確かに公式に掲示板が用意され、2ちゃんねるという巨大掲示板も存在してはいますが、game内での繋がりと遊離した状態では真のcommunityとはなかなか称しづらい点があります。かといってguildはguildで、guildという枠をあまり意識してしまうと、遊びの幅が狭まってしまう可能性が少なくありません。</p>
<p class="formo">そういうことで、スクウェア・エニックス社のcommunity育成に関する報道媒体への回答等も意識しつつ、player同士の良い関係を育む結節点の一つを提供出来ればよいと考えています。そもそもraid中心のplay styleの時期はまだまだ到来していませんので、open raid団体というところまでは行かないと思いますが、そうしたものに対応出来る体制を備えるということもやはり大事なことであろうと思います。</p>

<p class="senco">さて、option解説は最近少々放置気味であることが申し訳ないのですが、切実な問題であることは容易に想像出来るため、軽さと綺麗さを巧く両立するような方法を模索するお手伝いを出来ればよいなと思っています。</p>
<p class="formo">UIについては、windowの配置・hot buttonの上手な使い方から始まって、既製UIの導入・改造・自分のUIの作成法という解説と、UIの配布も行います。</p>

<p class="senco">その他にも諸々と考えていることはあるのですが、あまり早期に明かしても立ち消える可能性を否定出来ないので、ここでは述べません。</p>
<p class="formo">ただし、いただいた意見を大切に捉え、これからの運営に活かしていく決意については、これは確実ですのでここに明らかにしておきましょう。</p>

<h3>おわりに</h3>

<p class="senco">多くの方に真摯なご意見をいただき、身の引き締まる思いです。この調査結果が、player同士の傾向を知るための一助となることを期待すると共に、スクウェア・エニックス社の方にも参考にしてくださればよいなと切実に考えております。</p>
<p class="formo">なお、既に掲示板にて発表しておりますが、当籤者はhandle name「Jirokichi」さんとなりました。16倍という、高いのだか低いのだか良く判りかねる倍率をくぐり抜けての当籤について、改めてお祝い致します！</p>]]>
</content>
</entry>

<entry>
<title>groupに誘われよう</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.estonteco.com/guides/2005/05/05-1810.html" />
<modified>2006-02-20T06:01:39Z</modified>
<issued>2005-05-05T09:10:01Z</issued>
<id>tag:www.estonteco.com,2005://1.71</id>
<created>2005-05-05T09:10:01Z</created>
<summary type="text/plain">groupに誘われる際の事柄を解説します。groupに誘われ易くなるための秘訣や、誘いを受けた際の留意点・断り方までを紹介します。</summary>
<author>
<name>Ethelbert</name>
<url>http://www.estonteco.com/</url>
<email>ethelbert@estonteco.com</email>
</author>
<dc:subject>Guides</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.estonteco.com/">
<![CDATA[<h3>1. はじめに (2005/05/05)</h3>

<p class="senco">groupというsystem上の仕組みに興味を抱かれましたか？</p>
<p class="formo">自分でgroupを組み上げていくことは大変でしょうから、まずは自分がgroupに誘われてみて、groupの楽しみを実体験してみましょう。</p>
<p class="formo">何事にも段階があり、或る段階を飛び越してその先の段階に挑むことも出来ますが、最初は無難に一段ずつ上達をして参りましょう。先は長いのです、ゆっくりと、着実に。</p>

<p class="senco">この記事は、EQ2に於いてgroupに誘われる際の秘訣を紹介することを目的としています。</p>
<p class="formo">groupの概要については「<a href="http://www.estonteco.com/guides/2005/04/29-1345.html">groupの勧め</a>」に、groupへの誘い方については「groupへの誘い方」（未掲載）に、group playの実際の各論については「group playへの示唆」（未掲載）に、それぞれ掲載します。また、raidやguildについても別個の記事として掲載します。</p>

<p class="senco">【2005/05/06追記】 代休なので（謎）「3. 誘われ易くなる秘訣」「4. LFGをただ出してみることも有効」を追記しました。</p>
<p class="formo">【2005/05/07追記】 「5. 誘われた際には」を追記しました。</p>
<p class="formo">【2005/05/08追記】 「6. 誘いを受けた後に」「7. 上手な断り方」を追記しました。</p>]]>
<![CDATA[<h3>2. まずはLFG (2005/05/05)</h3>

<p class="senco">groupは当然独りでは組めませんので、他のplayerと一緒に組むこととなります。このため、他のplayerにgroupを組みたい旨の意思表示をしなくてはなりません。</p>
<p class="formo">この際に便利な機能として、LFG(looking for group)という機能があります。</p>
<p class="formo">これは読んで時のごとし、「私を仲間に入れてくれるgroupを探している」という意味合いがあります。</p>

<p class="senco">是非この機能を活用し、groupへの誘いをいただけるように頑張りましょう。</p>

<h4>2.1. LFGの概念</h4>

<p class="senco">LFGである旨をsystem的に宣言する場合、そのPCはLFG状態となり、「LFG flag」というflagが立ちます。</p>

<p class="senco">このflagという概念は、元来はprogramの世界での用語ではありますが、game playerの間の認知度も高まって来ていると思われます。</p>
<p class="formo">簡単に概念を説明致しましょう。</p>
<p class="formo">flagとは、或る状態が0か1か、真か偽か、yesかnoかを表す概念です。元々は手旗(flagですね)信号を語源としていて、旗を上げている（立てている）か下げているかという状態から転じたものです。</p>
<p class="formo">この場合、LFGという状態になるということは、LFGであるという旗を立てることと等価です。</p>

<p class="senco">さて、そのようにしてLFG flagが立った場合に、PC(player's character)にはいくつかの変化が生じます。まず、名前表示部に「(LFG)」という表示が出ます。「Ethelbert (LFG)」といった具合ですね。</p>
<p class="formo">さらに、稿を改めて説明しますが、groupを組もうとする人が重宝するplayer検索の機能でも、LFGであるという旨を表示することが出来ます。</p>
<p class="formo">その際には、chat windowにsystem messageとして「グループを探している意思表示をします。」という文字列が表示されます。</p>

<h4>2.2. clickしてLFGになろう</h4>

<p class="image"><a href="/image/wnd/how_to_group_01.jpg"><img alt="" width="200" height="150" src="/image/wnd/how_to_group_01s.jpg" /></a><br />初期設定の画面表示(拡大画像あり)</p>

<p class="senco">それでは、LFG flagはどのようにすれば立てられるのでしょうか。何も特別な準備は要りません。group windowに表示されているLFG buttonをclickするだけで、LFG flagを立てることが出来ます。</p>

<p class="senco">defaultの状態では、画面上部にgroup windowが表示されています。</p>

<p class="senco">なお、groupを組んでいる場合には、これらLFG buttonの表示は消え、勿論後述のcommandを打つことによってもLFGをすることが出来ません。</p>
<p class="formo">また、もしこのgroup windowが消えている場合には「windowが消えた場合の対処法」（未掲載）をご覧ください。</p>

<h4>2.3. commandを打ってLFGになろう</h4>

<p class="senco">ここでご説明したLFG flagを立てる方法は、commandの入力によっても代用出来ます。</p>
<p class="formo">方法はこちらも簡単で、chat windowに「/lfg」と入力するだけです。なお、このLFG commandに限らず、commandに関連する文字は1byte文字（いわゆる半角文字）なのでご注意ください。</p>

<h4>2.4. LFG flagの下ろし方（必要のないLFGは下ろそう）</h4>

<p class="senco">さて、何らかの事情でgroupに入れなくなったり、groupに入りたくなくなったりした場合はどのようにすべきでしょうか。</p>

<p class="senco">ここでは、先程立てたLFG flagを下ろす作業を行うことを推奨します。</p>
<p class="formo">下ろし方はとても単純で、立てた時と同じことを再度行うだけです。例えばLFG flagを立てた状態でLFG buttonをclickしたり、或いは「/lfg」というcommandを入力することとなります。</p>

<p class="senco">なお、LFG flagを下ろした時点で、chat windowには「グループを探すのをやめました。」という文字列が表示されます。</p>

<p class="senco"></p>
<h3>3. 誘われ易くなる秘訣 (2005/05/06)</h3>

<h4>3.1. OoCで自分を売り込もう</h4>

<p class="senco">上述のように、lfgをしているだけでも、名前表示にLFGとついて、近くの人に見えます。また、/whoというcommand等の応用で、LFGの人のみを探してもらえます。でも、これって相手が近くにいたり、相手がその気にならないと見つけてもらえませんよね。また、単純にあなたがLFGかどうかしか分かりません。どんな目的なのかだとか、どれくらい遊べるかといった情報から、あなたの楽しい個性も全て分かりません。</p>
<p class="formo">そこで、積極的に自分を売り込むべく、発言をしてみましょう。</p>
<p class="formo">そのような用途の発言にぴったりなchat channelがOoC(out of character)です。</p>

<p class="senco">OoCとは、「characterの立場ではない（playerの立場としての）発言」という意味があり、zone全体に聞こえる会話のためのchat channelです。</p>
<p class="formo">chat channelという用語も今ひとつ解りにくいかも知れませんが、television/radioのchannelと同様に、会話を疎通するための経路・場のような物だとご理解ください。</p>

<p class="senco">さてそんなOoCの発言法は至って簡単で、chat windowに「/ooc message」と入力をするだけです。これで、OoC channelに「message」と発言することが出来ます。</p>
<p class="formo">通常、chat windowに「message」と入力すると、characterはsay channelで「message」と発言します。「/ooc」は、以後のmessageをOoC channelで発言をしますよ、ということを規定するcommandとなっています。</p>
<p class="formo">「/ooc 」は全て1byte(半角)で、spaceも1byteで入力する必要があります。また、group chat(/gsay)と同様に、defaultの発言channelを変更することも出来ます。ただしこれはあまり頻度が高くない発言用のchannelなので、ここではこの程度の言及にとどめます。</p>

<p class="senco">では、あなたのlevelとclass等の情報を添えて、OoCで発言をしてみましょう。例えば「/ooc level21のTemplarです。LFGです。」などと。これで、あなたがLFGであることを知らせられる経路が増えたことになります。</p>

<p class="senco">場合によっては「/lfg ; /ooc level 21のTemplarです。LFGです。」などとmacroを作ることもありでしょう。ただし、macroの乱発は控える方が良いでしょう。macroについての解説は稿を改めます。</p>

<h4>3.2. せっかくのOoCなら一工夫を</h4>

<p class="senco">ここでもう一つ、ほんの少しだけ工夫をしてみましょう。</p>
<p class="formo">初心者のhealerである場合は、例えば「初心者ですが精一杯ヒールします」という発言をちょっと加えるだけで、誘われる確率はぐんと上がるでしょう。或いは防御に自信がないfighterでも「柔らかいtankですが頑張って守ります」等々。</p>

<p class="senco">初心者だと敬遠されるでしょうか？　そんなことはありません。日本語版beta serviceが始まってまだ日が浅いですので、初心者は周りにとても多くいます。初心者からすれば連帯感がより湧きますよね。</p>
<p class="formo">勿論最初は誰でも初心者ですから、経験者だって初心者をgroupで暖かく導いてあげようと思うかも知れません。</p>

<h4>3.3. 楽しいOoCを目指そう</h4>

<p class="senco">さて、OoCで自分を売り込むとして、用件のみを売り込むのもありでしょう。</p>
<p class="formo">しかし、その発言にちょっとした遊び心を交えると面白くなります。そもそもzone全体に聞こえるchatなのですから、zone全体で冒険の時間を共にする仲間と楽しく会話が出来ればよいですよね。</p>

<p class="senco">面白いOoCなら、用件のみで似たようなOoCの中で、とてもよい自己主張になることでしょう。</p>

<p class="senco">勿論、会話のある仲間と一緒になりたいという希望だって満たせるはずです。robotのようにdamageを受けた仲間を黙ってheal、強い敵にやられても黙って復帰、何とかその敵に復讐を果たしてみんなが喜んでいるときにも黙っていて、それで出た宝箱の中身をもらっても黙って装備、別れるときも黙って別れる、そんな味気の仲間なんてちょっと寂しすぎますよね。</p>
<p class="formo">話の面白い人と一緒にgroupを組みたいという人は、とても多いです。</p>

<p class="senco">或いは。もしかしたら会話が弾むかも知れませんし、たとえ本来の目的であるgroupに入れてもらうことが叶わなくても、会話が弾んだら気の合う人ととして覚えていただけるかも知れません。そして、3.6.でも詳述しますが、次の機会で誘ってもらえるかも知れません。</p>

<p class="senco">全部の魔法をAdept I(中級1)以上にしています、という利点を伝えるのもありですが、ひとによっては「へっ、自慢か」とか思う人もいるかも知れません。でも話は「あいつ話が楽しいから嫌いだ」ということはまずなりませんね。</p>

<h4>3.4. 濫用は慎もう</h4>

<p class="senco">OoC等のchatが自分を売り込むことにいくら役立つとは言っても、あまりOoCでの発言を濫用することは考え物です。</p>
<p class="formo">後述の、内容の伴った楽しいOoCであれば、特に問題はないと思われます。zone全体chatを過剰に忌避する人は一般的ではないです。</p>
<p class="formo">しかし、同じ内容を連発することは、少々問題があることになってしまいます。いわゆる「spam」というような扱いとして、嫌がられる可能性が高いのです。例えば1分に1回「レベル24のテンプラーです。LFGです。」を繰り返しても駄