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固有名詞の読み方
固有名詞の読みは千差万別です。判断に迷うような用語は音声合成に頼って一般的な解を得ることも可能でしょう。
EQ2は創作の舞台ですから、そこで用いられる固有名詞については、現実世界に存在しないものがあります。
どう読むのかさえ判りかねる単語も多くありますが、それらを読めないからといって使わないわけには参りません。難読単語は字面で判断は出来ますが、それらは恐らく一度脳内で適当な読みに変換して覚えていることと思います。
「言語は文字起源よりも音声起源がどうのこうの」と敢えて再び話をこねくり回すのは止めますが。
そこで、本日はAT&T Labs-ResearchのInteractive Multi-Lingual Demoを紹介します。
例によって直感的になすべき事が了解出来る仕組みですが、念のため解説致しますと、「Text」欄に好みの文字列を入力し、「Voice」listboxで好みの型の特徴を選び、「Speak」buttonを押下するだけで、入力した文字列を機械音声で読み上げた結果を受信出来るというあんばいです。
いわゆる一般的な音声合成engineなので、中には既に「Microsoft Sam」やその他の市販softwareでそのめくるめく世界を体験した方もいらっしゃると思います。
しかし、そこはそれ天下のAT&Tで、主観ですがSamよりもかなり再現性が高く、また自然な音調が合成されているように思えます。
さらに、特別なsoftwareや設定なしに、user agent(browser)一つあれば容易に使えることも見逃せません。
もっとも自然ならそれで良いかというと、必ずしもそうではありません。
Mirageのあまりにも有名な一連のFlashの音声は、Microsoft Samのようなたどたどしさが面白いものでした。逆に、あまりに自然な発音だとそれはそれで味気なく、かえってつまらないかも知れません。なかなか難しいものです。
TunareやE'ciといった固有名詞や、初心者にとっては謎の言葉として不気味がられる「uber」の読みなどを発音させてみるのも一興かも知れません。
Ethelbert @ Sebilis (2004年12月29日 22時10分)
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