- « 2005年06月02日 - Nagafenの彫像がclient特典に |
- | 2005年11月01日 - Keith Parkinson氏の早逝を悼む »
Norrathは護られるか
EQ2JEのbeta test最終日には、もはや「お約束」と化した感のある、mobの大群による両都市侵攻が行われることとなりました。結末には希望も持てそうです。
beta test最終日というものは、ほぼ「お約束」の展開として、GMによって山のように召喚されたmobが冒険者に襲い掛かるという「破局」が催されます。1999年のEQ1のbeta test最終日も、筆舌に尽くし難い、阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されました。
さて、我らがEQ2の日本語serviceでも、beta testの期間が残りわずかとなりました。卑近な例で恐縮ですが、Beta 1 serverで活動中の私共のguildでも、日曜は原則として自由行動とし、行われるであろう破局を楽しむという予定を立てていました。
そんな折りに、前回に引き続いて、運営元であるスクウェア・エニックス社のオンラインコミュニティマネージャー、Foxclon氏からmailをいただきました。
やはり、「やる」ようです。特設web siteのbannerの元画像となる、開催想像図のscreen shotも併せてお送りいただいたので、ここに紹介致します。例によって、縮小画像から原寸画像へlinkが張られています。
そして、気になる点も若干出て参りました。
相手に不足はなし、むしろ過剰な程に
Antonicaののどかな風景はどこへやら。North Qeynosから橋を渡り、左手に水道橋を望む後景はほとんど見えず、画面の端から端までが前景としてmobの山で占められています。それだけでも大変なのですが、どう考えても遠近法の錯覚ではないように見える巨人さんも見えます。さらに、どうもAntonicaに出没するAnguisさんや、Commonlandに出没するLadonさんといったdragonとは様子が違うdragonさんも見えます。もしかして……これはLord Nagafenなのでしょうか?
正式service開始後もGM eventの開催に大いに期待したいところですが、このような破局は二度と体験出来ないはずですので、大いに楽しみましょう。
終焉と希望
……と、ここでやや引っかかるのは、eventの題名です。「Norrathを護れ」という題名から予想をするに、単なる「破局」とはなり得ないことを言外に匂わせているとは思えないでしょうか。そこに、「破局」で語り終えることをしないような希望が透けて見えます。
raid partyを結成して並み居る大群を斬り伏せるという趣旨が、どこまで通用するのでしょうか。単に切り捨てられ、犬死にしながら、愛すべき都市がmobに蹂躙され行くのを黙って見ることしか出来ないのでしょうか。それとも……。
eventの最後にNorrathの大地を踏みしめているのは、QeynosとFreeportに攻めようとするmobなのでしょうか。それとも……善と悪に分かたれながらも、再び手を取り合って、団結されゆく私達冒険者なのでしょうか。
結末をどうするかまでは、mailには勿論書かれていませんでした。是非とも最終日にはlog inして、Beta 1 serverとBeta 2 serverという二つの世界の終わりの瞬間に立ち会い、忘れられない思い出を作りましょう。
Ethelbert @ Sebilis (2005年06月11日 16時31分)
関連記事
- category
- Columns
- Norrath世論調査結果発表 (2005年05月15日)
- Norrath世論調査の結果を発表します。EQ2JEに対する期待と、運営に関する切実な願いが込められた印象的な統計結果が導き出されました。
- Norrathの造り方 (2005年02月26日)
- スクウェア・エニックスは、network gameの通信面について通常の手法以外にも工夫を施しています。EQ2でもこれらには期待出来そうです。
- Norrath 500年の旅 (2005年04月01日)
- EQ2とEQ1の双方のPCが行き来出来るcross access zoneが導入される見込みです。一見難しいsystem上の課題を乗り越える仕組みにも注目です。
- 20万PV記念懸賞企画 Norrath世論調査 (2005年04月21日)
- 本web siteの20万PV達成を記念して、懸賞としてclient package(CE:コレクターズエディション)の当たる世論調査企画を開催します。
感想
あなたの感想等をお寄せください
handle name, URLの記入は任意です。
