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Isle of Refugeの思い出作り
Isle of Refugeでの冒険には牧歌的な雰囲気が漂い、暖かな連帯感がMMORPGならではの醍醐味を生み出しています。
11月14日、私はEverQuest IIの世界にようやく飛び込みました。飛び込んだ先はUnrest Server。西海岸設置のserverですが、日本人を積極的に集めようという触れ込みがないserverです。
冒険の過程を振り返る為に、大まかな事だけでも記録に留めておこうと思いますので、これから日記のようなものを付け始めてみます。
今回は11月14日(日)と16日(火)の2回分で、Norrathに初めて降り立ったThe Far Journeyから、いわゆる初心者島であるIsle of Refugeを出るまでの記録となります。
2004/11/14(日)
client到着と、Ethelbertの誕生
これは私の失敗だったのですが、Collector's Editionのみを一点買いしていたため、発送の遅れによってopen後の少なくない時間、指をくわえてEQ2の話題を眺めているしかありませんでした。
しかし、海外から直接個人で購入した方を除いては、国内輸入業者から購入した場合では恐らくかなり早い時期に私はclientを入手することが出来ました。この辺り、「clientの購入から冒険は始まっている」という金言が健在であることを思い知らされました。
さて、ともあれclientが届きました。届いたclientをserver downの間に紹介しながらinstallを済ませ、beta時代のcharacterの外見dataを所定のdirectly(C:\Program Files\Sony\EverQuest II\saved_customizations\)に格納し、いよいよ冒険の始まりです。
The Far Journey
始まりはやはりThe Far Journey。High ElfのEthelbertは、逞しいCaptain Varlosの船で、海の旅をしています。実はcharacter作成時にtutorialを跳ばせるのですが、いくらbeta testerだったからといっても、いきなりIsle of Refugeから冒険を始めるということは味気ないものです。
一通りのtutorialを済ませた後、Isle of Refugeに到着しました。
Isle of Refuge(急行版)
いつぞやも同じ事をした経緯がありますが、前世の記憶に基づいてちゃっちゃっとpriest関連のquestをこなして行きます。慣れていると、逆にquestの進行に自分の成長が追いつかないこともありますが、それほど大きな問題とはなりません。
いつの間に現実世界でも月曜日となり、既にQeynosへ旅立つ準備が出来ておりましたが、この孤島で次のloginを待つこととし、EQ2の初日の冒険をひとまず終えました。
2004/11/16(火)
さて、週の初めはまだ帰宅後の活力が残っています。と書きつつも月曜ではなく火曜の帰宅後の出来事を書くわけですが、EQ2の二日目の冒険もIsle of Refugeが舞台となります。beta testerだったくせに、start dashをせず、Qeynosに行かずに孤島に引きこもっていることは、一部の方から見れば奇異なことなのかも知れません。私のこの選択は、二度と帰ってこられないこの島のことを思うと、是非ここで精一杯楽しまなければ勿体ないという気持ちによるものです。まぁ、今更社会人にstart dashという言葉が無意味であることも百も承知ですが、果てさて。
open直後は、どのMMORPGも牧歌的な雰囲気が溢れていることでしょうが、それだけに、この牧歌的な雰囲気をしっかりと楽しんでおきたいともまた思うわけです。或いはやりこみ派の方へは、この島限定のquestの機会を逃すと、この先ずっと行えないという強迫感が生じているかも知れません。
groupでのquest
そうした結果、いつの間にかlevelは6、貯めた経験値は220%という状態となりました。市民権を得るquestを達成しなければ、幾ら経験値を稼ごうともlevelが7へとならないからです。しかも、貯めておける経験値は200%止まり。leveling至上主義論者から見れば、「勿体ないお化けに呪い殺されてしまえー」と非難を受けること間違いありません(謎)。
勿論独りで寂しくgoblinを倒しているだけでこうしたcapに達した訳ではなく、groupで楽しく島を冒険した結果がこの経験値です。groupを組めば、groupのbonusも勿論ですが、概ね戦闘が楽になることもあり、面白いように経験値が溜まって行きます。soloで稼ぎ易いclassもあるでしょうし、そもそもEQ2ではsoloで(発売時の最高levelである)level50まで行けるような設計がなされていると言われていますが、私は断然groupでの冒険を推奨します。
groupでの戦闘も、各人の基本的な役割や、場合によっては繰り出す特技の種類・順番まで一緒であることがあるかも知れませんが、そうした類型はsoloの時よりはずっと多いです。しかも、他のchat channelとは違い、groupでのchatは独特の連帯感があります。
島にはいくつかのquestがありますが、少なくない冒険者がquestを目指して島にとどまっています。
questにitemが必要な場合でも、そうしたitemは通常のitemとは別に管理されています。また、そうしたquest itemが出た場合、itemを分け合うのではなく、groupやraidに所属するcharacter全員が得られることになります。この点から言っても、groupを組まなければ損であるとさえ言えます。
さて、そんな結果、墓場でmob召喚の舞をするなどして、楽しくquestを行うことが出来ました。
ところで、questにはbugもあって、quest itemが揃っているはずなのに、Quest HelperやQuest Journalのwindowにはそれが表示されていないことがあります。この場合は、別件のquestとなりますが、Bone Chipがそうでした。そういう場合は、いくら骨を倒そうと、「最後の一個」が出なくて悩むこととなります。内部的にはquest itemが揃っているため、quest達成後に新たにquestを受けていない場合にはquest itemを得られるわけがないからです。取り敢えずquestを受けたNPCに話してみると、進展があることもあります。今回もばっちりそのbugでした。知識として頭に入ってはいたのですが、私も引っかかってしまったことになります。
島の未来
結局この日もQeynosの土を踏まず仕舞いでした。島を跋扈するGoblinの黒幕がOrcであることが明らかとなっており、この胎動を放っておいたまま次の舞台に移ることが心情的に出来なかったからです。
先を急ぐのも一つの立派な尊敬すべき選択肢ですが、じっくりゆっくり楽しむこともいいものです。
……と書きつつ、呼びかけてもgroupが組めず、心ははやQeynosに行ってしまい、とっととquestを達成させようと独りでOrcの洞窟に入ってみて、見事に返り討ちにされて泣きながらlogoutしたのは内緒です。
今回のgoblinは、あの独特な“goblin倒れ”(いわゆる”orz”=“頽れる人”の体勢)でもなければ、半尻でもないのですねぇ。
Ethelbert @ Sebilis (2004年11月17日 03時27分)
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