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扉二題
pocket zoneで死亡した場合のshardは、instanceへの入口となる扉からも回収が可能です。しかし下手に回収すると復帰が面倒になることもあります。
EQ2ではzone lineの代わりにzoning pointとしての扉が頻繁に用いられます。また、建物の多くには扉が設けられています。
そんな扉の当たり判定と、扉で行えるspirit shardの回収の話題を。
このうち後者の扉は開閉が出来て、それによって自身を通れるようにするわけですが、扉の当たり判定がEQ1と比べて改善されました。EQ1では開いた後の扉にも当たり判定があり、引く扉の場合はそれが原因で建物に入りづらいことがありましたが、何とEQ2では開いた後の扉には当たり判定がありません。そのため、扉の開閉をあまり意識せずに建物に入れるようになりました。
もっとも、EQ1でも開閉途中の扉には当たり判定がなく、扉を「通り抜ける」ことは出来たのですが。ともあれ、開ききった後の扱いが便利になったということは言えるでしょう。Bazaarの銀行で、引き戸の扉がある建物の中に入るのに難儀した覚えがある方も少なくないかも知れません。
また、前者の扉は、zone lineの概念をより明示的にし、zoneの区切りを厳密にする役割があります。zoning pointとしての扉には、zoning以外にも役割が与えられることがあります。それがSpirit Shardの回収(absorb)です。
そもそも、instance内で死んでしまった場合、Spirit Shardの回収はどのようになるのでしょうか。EQ1のLDoNなどでは、instanceが消えるまでは死体は当該instanceの中にあり、instanceが消えた後はinstanceの入り口へ死体が飛んできました。EQ2のinstanceは恒常的なinstance(Oakmyst Forest, The Down Below等々)と、一時的なinstanceに分かれます。後者のinstanceは、EQ1のLDoNのdungeonに相当します。前者はその時点で現存するinstanceで、死亡地点にShardが転がっています。後者は具合が違って、instanceへzoningする扉の右clickで「absorb」を選べます。一見すると楽そうですが、groupやraidの戦闘中にinstance内で壊滅した場合、復帰は少々面倒になりそうです。
Ethelbert @ Sebilis (2004年10月24日 01時00分)
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