Estonteco EverQuest II

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2005年02月の記事一覧

2005年02月26日

Norrathの造り方 - Columns

スクウェア・エニックスは、network gameの通信面について通常の手法以外にも工夫を施しています。EQ2でもこれらには期待出来そうです。

EQ2の舞台であるNorrathという仮想世界は、現実世界では複数のIA(Intel architecture) server machineと、それらを接続する回線によって造られています。広義では、playerへのfront endであるclient machineと、そこへ至るまでの回線をも含めることが出来るでしょう。

技術屋としては、創世神話にあるようにNamelessの実体のみが存在した時代からNorrathがいかように“創造”され、Veeshanその他の神によって“運営”されているか、roleplay的な没入感とは別に興味をそそられます。

ということで、やや遅ればせながら日経NETWORKの2月号を読みました。「ゲームを支える巨大ネット」という記事が目的です。のっけから、Final Fantasy XIとLineage IIの著作権表示がそれぞれの写真に対して入れ違っていたのはご愛敬です。

さて、当該記事はそれらの二つのMMORPGを題材として、通信部の作り込みや、通信設備について紹介しています。これについて、EQ2 playerとして感じたことなどをぼちぼちと記してみます。

(2005年02月28日 - 微妙に内容を追補しました)

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Ethelbert @ Sebilis (11時49分) | 感想(2件)

2005年02月14日

政治的に妥当な愛の記念日 - Columns

PC(political correct)に基づいた換言は、EQ2の世界にも及ぼされます。PCの基礎を紹介すると共に、次の換言対象を予測してみます。

Happy Erollisi Day!

ここCastleview Hamletでは、泉(The Fountain of Valor)の脇に陣取った吟遊詩人が燃え上がる様な旋律を掻き鳴らして激しい愛の歌を歌い上げています。一方、The Bed and Book Innの一階では、椅子に腰掛けた吟遊詩人が静かな調べに乗せて悲しくも切ない愛の歌を紡いでいます。Froglokは互いに明るく喉を鳴らし、High Elfも一時の逢瀬を育んでいます。……愛っていいですね(遠い目)。

ともあれ、patch messageにもその旨が書かれている通り、少々気恥ずかしい棒っきれが貰える催し物がNorrathでは盛んです。

さて、この愛の記念日が、何故St. Valentine's Dayと名付けられていないのでしょうか。さらに、あの12月rollback事件の頃は、何故Merry ChristmasではなくHappy Holidaysと名付けられているのでしょうか。

これらはrole play的なflavorでしょうか。確かにそれも一理あります。しかし、それだけでは片付けられない事情があることに、少なくない方はお気づきであるかと思います。

鍵となる概念は正義です。「愛と正義の」という形容はあらゆる物事の王道ですね。

本日は、Norrathに於ける愛の神であるErollisi Marr(エロリッシ=マー)と双子の、光と正義と勇気の神であるMithaniel Marr(ミサニエル=マー)にもご登場いただくことに致しました。

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Ethelbert @ Sebilis (23時56分)

2005年02月03日

JEに於けるIME活用法 - Guides

一見すると面倒なIMEによる処理は、活用次第では日本語chatを大いに便利にしてくれるものとなります。それらの活用法の一端を紹介します。

JEのbetaが順調(謎)に遅れている今日この頃、US版を見合わせてJE版を心待ちにしている方にとってはやきもきとする日々を送られていることと思います。

私もUS版にすらlogin出来ない状態が続いてやきもきしています……という愚痴はさて措いて。

MMORPGの醍醐味は他者の存在それ自体です。その醍醐味は他者とのcommunicationとほぼ同義でありましょう。そして、communicationの基礎となるものがchatです。個人的にはemote(/dance)によるcommunicationが一押しですが、例によってさて措いて。

JEの要諦はmulti-byte文字の入出力にありますので、chatも当然multi-byte文字で行われることとなります。TGS2004ではmulti-byte文字の入力が出来ない状態にありましたが、流石にbeta testではそうした開発中の仕様ゆえの制限事項も取り除かれていることでしょう。

こうしたmulti-byte文字は、日本語IME(input method editor≒かな漢字変換)を利用して行うこととなります。中には、変換の僅かな時間さえも惜しく、single-byte文字のみでchatを行いたいとすら考える方もいらっしゃるでしょう。実際の所は、communicationというものは一方通行では成立しないため、自分が打ち易ければそれでいい、相手が読解し易いようにおもねることは必要ない……という姿勢はあまり好まれませんので、そういう方は若干の不満を抱えながらも、全般としてはmulti-byteでのchatが当然のように飛び交うこととなるでしょう。

しかし、IMEによる変換作業を余分な工数として考えるのは早計です。むしろIMEを活用することによって、chatをより便利に行うことが出来る余地があることをご存じでしょうか。IMEはmulti-byte chattingととても相性が良いのです。

一般的なネタではありますが、JEのbeta testが近付いていることに鑑みて、簡単にまとめてみました。

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Ethelbert @ Sebilis (05時02分) | 感想(2件)

2005年02月02日

EQ2専門用語変換辞書の作成に着手 - Guides

ATOK用のEQ2専門用語変換辞書の作成に着手しました。これはJustsystemを勝手に後援する企画の一環として提供されるものです。

「Justsystemを勝手に後援企画」と題しまして、ATOK用EQ2専門用語変換辞書の作成を開始したことをお知らせ致します。

時事ネタと絡めての発表となりましたが、構想自体はEQ2用語検索CGIと組のものでありました。

実のところ私は一太郎・花子を使っていないのですが、ATOKなしのcomputingは考えられない身体となってしまいました。ATOKまで倒れられるととても困るので、今回のアレゲな判決をひとつの契機として、様子見をしていたATOK2005の発注と込みで、本件発表に漕ぎ着けた次第であります。

詳細は週内に追記する予定です。

なお、JEのbeta testの開始が先か、変換辞書初版の公開が先かを賭けないでください。

「これはかなりいい勝負になるかも知れない」などと書くと、運営会社の方からも睨まれ、本siteの閲覧者の方からも睨まれそうですが、素直に書いてしまいます。

例によって石を投げないでください。泣きます。

Ethelbert @ Sebilis (22時51分) | 感想(2件)

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